ラッキーラクーンナイト5★
はい、どーも！
ラッキーラクーンナイト５、ヤングプレッシャーズとして
菅原さん一緒にオープニングアクト
そして、コックサンズ(KANさんのステージにて)ととして
参加してきたヨースケ＠HOMEです: )
感動がね、言葉にならないの。
言うまでもなく、そうそうたるメンツ！
場所もすごい。
■5月18日（火）17:30 open / 18:30 start
■東京国際フォーラム ホールＡ
■Mr.Children、KAN、ゆず、TRICERATOPS、２丁拳銃（MC）、
菅原龍平＋ヨースケ@HOME（オープニングアクト/18時スタート予定）
自分至上、かなりメモリアルな一日でした。
出演者全員、セットリスト半端無かった。
「これでもか！！！！！」
っていう名曲の嵐。
凝縮されたステージだった。
他には無いね、ほんとに。
僕自身もすごく思い入れのある方達ばかり。
絶対、自分が音楽やっている上で影響受けてます。
だってグッとくるんだもん。
理屈じゃないんだもん。
ラッキーラクーン万歳！
他じゃ絶対ありえない！
詳細は、
LuckyRaccoon EXTRA “ラッキーラクーンナイトのすべて”(仮)
を待たれよ。
森田さんって本当に魅力的。
ほんと森田さんのLOVEがイベントにも雑誌にもぎゅっと！
詰まってる！
大好き&尊敬です。
今回も本当にいろいろ感じた。
その分、具体的にいろいろ動こうと思う。
感じているだけではダメだ。
動かないと、「感動した」とは言えないぜ。
と自分に言い聞かせつつ、やるぞー。
いろいろ気持ちを書きたいんだけど、
言葉にするとなんか噓くさくなりそうで今は嫌だ。
なんだか青臭いが、素直にそう思う。
みててね。
それだけじゃ、このブログ見てくれてる人に伝わらないよね(笑）
えっとね、
ヤングプレッシャーズのオープニングアクトはね
1.バースデイズ (オリジナル)
2.デイドリームビリーバー (タイマーズ)
3.ラッキーなメンバーズ (オリジナル)
歌ったよ。
一緒に歌ってくれた人ありがとう。
ワクワク感を共有できて嬉しかったよ。
しかし、5000人が入る会場ってすごいわ。
なんつーか、奥行きがドーーーンって。
だって、こんなだぜ。
MCで「2階席～！」と叫べたぜ。
言ってみたかった(笑)
あと、最後の「若いと言っても、意外とアラサー、ヤングプレッシャーズ！」
ってギャルポーズをしながらの決め、二回目でサーっと5000人が
ひいていくのが分かった、あれはすごかった(笑)
楽屋に戻りながら龍平さんと
「やりきったな、もう今日はなにも怖いものは無い！」
と固い握手を交わしたのは内緒だ。
コックサンズではKANさんの曲 "青春の風" でコーラス&ギターを★
トライセラとKANさんとセッション、しかもみんなコックさんの格好！
いやープライスレス！
ちゃんとハモれたら気持ちいいね。
普段からもっとハモリ感覚、鍛えよう。
なんと、アンコールでは
Mr.childrenの"イノセントワールド"を！
盛り上がったなー。
とんでもなく贅沢！
お客さんの手拍子にもびっくりしたなー。
イントロとかインターのリズムちゃんと手拍子も変わるんだもの、
すごい！
これはライブ中ずっとステージから僕たちを見守っていたロゴ。
ラッキーランーンがなくなってしまうのは悲しい。
だけど、みんなが繋がり続けている限り絶対楽しいことある。
確実に僕の中にラッキーラクーンなマインドが培われたと思ってる。
僕のプロフィールの紹介文、森田さんに書いていただいているのだ。
今、読み返した。
http://yosuke-home.com/interview.html
おれ、丸裸だ、ある意味。
ある意味とは便利な言葉だ。。
自分の発言を見直すといろいろ思い出して、
「あ～っ、」てなる。
森田さんには、きっとウソつけないだろうな。
たぶん、ついてもバレる(笑)
ラッキーラクーンは不滅だー！
生きているといろいろあるね。
出会いも別れもターニングポイントも、
全部抱きしめて歩いていきたいね。
あ、ラジオからローリングストーンズの"Start me up"が流れてきた。
んー、はじめよう。
その前にちょっと寝よう。
ぐんない。
ラッキーラクーンナイト５、ヤングプレッシャーズとして
菅原さん一緒にオープニングアクト
そして、コックサンズ(KANさんのステージにて)ととして
参加してきたヨースケ＠HOMEです: )
感動がね、言葉にならないの。
言うまでもなく、そうそうたるメンツ！
場所もすごい。
■5月18日（火）17:30 open / 18:30 start
■東京国際フォーラム ホールＡ
■Mr.Children、KAN、ゆず、TRICERATOPS、２丁拳銃（MC）、
菅原龍平＋ヨースケ@HOME（オープニングアクト/18時スタート予定）
自分至上、かなりメモリアルな一日でした。
出演者全員、セットリスト半端無かった。
「これでもか！！！！！」
っていう名曲の嵐。
凝縮されたステージだった。
他には無いね、ほんとに。
僕自身もすごく思い入れのある方達ばかり。
絶対、自分が音楽やっている上で影響受けてます。
だってグッとくるんだもん。
理屈じゃないんだもん。
ラッキーラクーン万歳！
他じゃ絶対ありえない！
詳細は、
LuckyRaccoon EXTRA “ラッキーラクーンナイトのすべて”(仮)
を待たれよ。
森田さんって本当に魅力的。
ほんと森田さんのLOVEがイベントにも雑誌にもぎゅっと！
詰まってる！
大好き&尊敬です。
今回も本当にいろいろ感じた。
その分、具体的にいろいろ動こうと思う。
感じているだけではダメだ。
動かないと、「感動した」とは言えないぜ。
と自分に言い聞かせつつ、やるぞー。
いろいろ気持ちを書きたいんだけど、
言葉にするとなんか噓くさくなりそうで今は嫌だ。
なんだか青臭いが、素直にそう思う。
みててね。
それだけじゃ、このブログ見てくれてる人に伝わらないよね(笑）
えっとね、
ヤングプレッシャーズのオープニングアクトはね
1.バースデイズ (オリジナル)
2.デイドリームビリーバー (タイマーズ)
3.ラッキーなメンバーズ (オリジナル)
歌ったよ。
一緒に歌ってくれた人ありがとう。
ワクワク感を共有できて嬉しかったよ。
しかし、5000人が入る会場ってすごいわ。
なんつーか、奥行きがドーーーンって。
だって、こんなだぜ。
MCで「2階席～！」と叫べたぜ。
言ってみたかった(笑)
あと、最後の「若いと言っても、意外とアラサー、ヤングプレッシャーズ！」
ってギャルポーズをしながらの決め、二回目でサーっと5000人が
ひいていくのが分かった、あれはすごかった(笑)
楽屋に戻りながら龍平さんと
「やりきったな、もう今日はなにも怖いものは無い！」
と固い握手を交わしたのは内緒だ。
コックサンズではKANさんの曲 "青春の風" でコーラス&ギターを★
トライセラとKANさんとセッション、しかもみんなコックさんの格好！
いやープライスレス！
ちゃんとハモれたら気持ちいいね。
普段からもっとハモリ感覚、鍛えよう。
なんと、アンコールでは
Mr.childrenの"イノセントワールド"を！
盛り上がったなー。
とんでもなく贅沢！
お客さんの手拍子にもびっくりしたなー。
イントロとかインターのリズムちゃんと手拍子も変わるんだもの、
すごい！
これはライブ中ずっとステージから僕たちを見守っていたロゴ。
ラッキーランーンがなくなってしまうのは悲しい。
だけど、みんなが繋がり続けている限り絶対楽しいことある。
確実に僕の中にラッキーラクーンなマインドが培われたと思ってる。
僕のプロフィールの紹介文、森田さんに書いていただいているのだ。
今、読み返した。
http://yosuke-home.com/interview.html
おれ、丸裸だ、ある意味。
ある意味とは便利な言葉だ。。
自分の発言を見直すといろいろ思い出して、
「あ～っ、」てなる。
森田さんには、きっとウソつけないだろうな。
たぶん、ついてもバレる(笑)
ラッキーラクーンは不滅だー！
生きているといろいろあるね。
出会いも別れもターニングポイントも、
全部抱きしめて歩いていきたいね。
あ、ラジオからローリングストーンズの"Start me up"が流れてきた。
んー、はじめよう。
その前にちょっと寝よう。
ぐんない。