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広島の繁華街にあるストリップ劇場「第一劇場」の廃業に伴う経営者の過去と今を軸に
物語が進んでいく・・
一人の青年が失恋して沈んている時に1人のストリッパーと巡り合い、そこからストリップ劇場が彼の日常になる生活が始まる
やがて経営者となった彼は、業績不振による廃業に向けての動き、そして何とか残していきたいが故の抵抗も含め動いている中、過去自分がストリップに関わることになったストリッパーにそっくりなもう一人のストリッパーが劇場の閉演公演のストリッパーの一人としてやってくる
そして彼女や恋人(?)のストリッパーとの関わりの中で、何故彼が閉館詐欺とまで揶揄されながら、劇場を続けて行こうとしているのか
その理由がだんだんと明らかになっていく
最初は、ストリッパーに対する想いから、彼女が戻ってくる場所を守っていく
といった流れかなと思っていたら、実はそうではなく・・
過去の自分を仮面ライダー俳優の「犬養貴丈」が演じ、今の経営者の彼を「加藤雅也」が演じている
映画の中で、人に対する想いは心に刺さったナイフのようなものであり、小さくなることは有っても、無くなる事はない・・
というセリフ?があった
(確かにな~
小さくはなってるけど、
ナイフは無くなってないなぁ~)
その後「加藤雅也」と監督による舞台挨拶
加藤さんは気さくでとても好感が持てました
人生は選択の連続だ‼️
何を得て、何を捨てるかで未来は変わっていく
ひょっとしたら今と全く違う選択をした自分が別の世界にいたりするのかも・・
この番組、最初はタイトルを見ただけで、ドラマじゃなくバラエティーだと思ってました。
色んな男性の過去の女性とのストーリー
もしあの時何かが違ってたら、ちょっと勇気が有ったならその彼女とやれたかも・・
と文字で書いたら、単なる軽薄な感じしかしないけど、観てみると、シチュエーションは毎回違うけど、
どの男性の物語も切ない・・
正直その状況の何をためらう、どうしていかない、歯痒いな~なんて思う事もあるけど、
僕自身も確かにそういうこと、有ったな~なんて振り返ってみたり(;^_^A
その体験談を会議室みたいな所で説明し、佐藤二郎扮する塾長、山田孝之扮するミュージシャン、
白石麻衣扮する女性が体験談を聞いて、それは「やれた」「やれたとはいえない」と判定する・・
男性の感覚、女性の感覚で、それは判断されるって勝手なことだけど、
でも最後は塾長のその時の気持ちを大事にしてください・・
良い思い出として持って、ちゃんと前に進んでもらいたい的なコメントをして
事務所から出ていき、男性は一人微笑む・・
男性はその時の気持ち・状況に対して安堵するというより、
自分は相手の女性にちゃんと男として認めてもらえてたのかをどうかを他の人に認めてもらいたい・・
その時の彼女が自分の事を本当はどう思っていたのか・・
自分以外の誰かに、そうだよ彼女は確かにあなたの事を男として認めてくれたんだよ
と言ってもらいたいんだろうなと思います・・
それにしても、でも例えパラレルワールドで上手く行ってた別の世界の自分がいたとしても、
今の自分の状況は変わらないんだけどね(^_^;)
TSUTAYAに行ったらDVDレンタルが始まってた!!
また借りねば!!



