今日は12月初日なのに雨でテンションが上がらず(++;
この週末からマイナートラブルが次々と発生して今日は１日安静にすることに。
（詳細は後日…それまでには落ち着くといいのですが…@@;）
先月後半、ミシュラン2014で一つ星を獲得した西麻布の『L'Effervescence』へ。
http://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13116356/
やっと予約できたランチタイム。こんなに予約に苦戦したのは久しぶり(++;
この日は贅沢にお一人様の個室空間です♪
事前に苦手なものを伝えていたので、レギュラーメニューの中から組み合わせで
オリジナルメニューを作成頂きました（5000円）。
エグゼクティブシェフの生江史伸氏は、
"自然から料理を創作する料理人"と称されるミッシェル・ブラス氏に師事。
１つ１つの発言が注目されるシェフだけに、この日のお料理も期待が高まります！
フランス語で「泡」「活気」を意味するレフェルヴェソンス。
このテーマからはずれることなく、サーヴィスの方からも色々とお話を聞いて最後まで
楽しい時間を過ごせました。
お料理の名前が長いので写真を中心にご紹介します(^^)
★ノンアルコールワイン（＋1300円）
カルダモンをベースにしたノンアルコールスパークリングワイン。香り高いカルダモンを堪能。
★Amuse bouche - crabe bobako, carotte, arange
アミューズブッシュ（香箱蟹、人参、オレンジを二口で）
★パン（いくつでも持ってきてもらえます。バターにも泡の模様が^^）
★du nord～
Sanma grillée légerement et ses abats & pomme de terre sautée, soupe d'ail & feuille de chrysanthèmes, matsutake
北から～
秋刀魚を軽く炙って、そのうるかとジャガイモのソテ、ニンニクのスープと菊の葉、松茸
★Un point fixe～
Navet cuit entier et persil,jambon de Kintoa porc basque & brioche
定点～
丸ごと火入れした蕪とイタリアンパセリのエミュルション、バスク黒豚のジャンボンセック＆ブリオッシュ
（シェフのスペシャリテ。4時間かけて火入れしたとは思えない存在感のある熱々のカブ^^）
★Comme le chausson aux pommes #14～
Cou & joue con"t de sanglier et racine de lotus, foie gras, langoustine, figue, sauce raisin sauvage, salade de saison
アップルパイの様に＃14～
猪のほほ首のコンフィと加賀蓮根、フォワグラ、手長海老、いちじく、野生の葡萄のソース、時季のサラダ
（約50種類の野菜の真ん中には様々なマリアージュが楽しめるパイが…^^）
★Courge musquée rôtie & cru,
gâteau d’ange au pisenlit, cacahuète et citron vert, grêle de sirop d'érable
バターナッツ南瓜のロティ＆クリュ、たんぽぽ入りエンゼルフードケーキ、落花生とライム、メープルシロップの雹
★The ou Café avec Mignardises
おしゃべりのひととき
チョコレートの中から弾ける泡が！！こんなところにまで仕掛けがあるなんて。
★ハーブティー
ブルーマローというハーブが入っていてるので、最初の一杯目は青色♪
数種類のハーブが入っているため…
次に注いだときは黄色に変化！
美味しくて楽しくて、今年一番のランチタイムになりました。
最後は生江シェフがテーブルまでご挨拶に来てくださり。
もう～～イケメンすぎてビックリしました！！
お料理のこと、お店のこと、これからのこと、直接たくさんお話できて嬉しかったです。
お土産としてオレンジと生姜のパウンドケーキを頂き、翌朝食べました(⌒￢⌒*)
帰りがけ、私のテーブルのサーヴィスを後半に担当して下さった方（羽生結弦選手似??^^）に
「予約に苦労しました～」と伝えると
「最近お客様にそう言って頂けて申し訳ないのですが、大変ありがたいです。
私はこうなる以前のお店の状況も知っているだけに自分のことではないようで不思議な感じが
します」とお話下さいました。
お店とお客様を愛する素敵なスタッフに支えられたレフェルヴェソンス。
これからの歩みもとても楽しみです(^^)
個室も案内してもらい、今度は家族でぜひ伺いたい！！（個室は新生児もOKとのことです。）
ごちそうさまでした～！！
この週末からマイナートラブルが次々と発生して今日は１日安静にすることに。
（詳細は後日…それまでには落ち着くといいのですが…@@;）
先月後半、ミシュラン2014で一つ星を獲得した西麻布の『L'Effervescence』へ。
http://tabelog.com/tokyo/A1306/A130602/13116356/
やっと予約できたランチタイム。こんなに予約に苦戦したのは久しぶり(++;
この日は贅沢にお一人様の個室空間です♪
事前に苦手なものを伝えていたので、レギュラーメニューの中から組み合わせで
オリジナルメニューを作成頂きました（5000円）。
エグゼクティブシェフの生江史伸氏は、
"自然から料理を創作する料理人"と称されるミッシェル・ブラス氏に師事。
１つ１つの発言が注目されるシェフだけに、この日のお料理も期待が高まります！
フランス語で「泡」「活気」を意味するレフェルヴェソンス。
このテーマからはずれることなく、サーヴィスの方からも色々とお話を聞いて最後まで
楽しい時間を過ごせました。
お料理の名前が長いので写真を中心にご紹介します(^^)
★ノンアルコールワイン（＋1300円）
カルダモンをベースにしたノンアルコールスパークリングワイン。香り高いカルダモンを堪能。
★Amuse bouche - crabe bobako, carotte, arange
アミューズブッシュ（香箱蟹、人参、オレンジを二口で）
★パン（いくつでも持ってきてもらえます。バターにも泡の模様が^^）
★du nord～
Sanma grillée légerement et ses abats & pomme de terre sautée, soupe d'ail & feuille de chrysanthèmes, matsutake
北から～
秋刀魚を軽く炙って、そのうるかとジャガイモのソテ、ニンニクのスープと菊の葉、松茸
★Un point fixe～
Navet cuit entier et persil,jambon de Kintoa porc basque & brioche
定点～
丸ごと火入れした蕪とイタリアンパセリのエミュルション、バスク黒豚のジャンボンセック＆ブリオッシュ
（シェフのスペシャリテ。4時間かけて火入れしたとは思えない存在感のある熱々のカブ^^）
★Comme le chausson aux pommes #14～
Cou & joue con"t de sanglier et racine de lotus, foie gras, langoustine, figue, sauce raisin sauvage, salade de saison
アップルパイの様に＃14～
猪のほほ首のコンフィと加賀蓮根、フォワグラ、手長海老、いちじく、野生の葡萄のソース、時季のサラダ
（約50種類の野菜の真ん中には様々なマリアージュが楽しめるパイが…^^）
★Courge musquée rôtie & cru,
gâteau d’ange au pisenlit, cacahuète et citron vert, grêle de sirop d'érable
バターナッツ南瓜のロティ＆クリュ、たんぽぽ入りエンゼルフードケーキ、落花生とライム、メープルシロップの雹
★The ou Café avec Mignardises
おしゃべりのひととき
チョコレートの中から弾ける泡が！！こんなところにまで仕掛けがあるなんて。
★ハーブティー
ブルーマローというハーブが入っていてるので、最初の一杯目は青色♪
数種類のハーブが入っているため…
次に注いだときは黄色に変化！
美味しくて楽しくて、今年一番のランチタイムになりました。
最後は生江シェフがテーブルまでご挨拶に来てくださり。
もう～～イケメンすぎてビックリしました！！
お料理のこと、お店のこと、これからのこと、直接たくさんお話できて嬉しかったです。
お土産としてオレンジと生姜のパウンドケーキを頂き、翌朝食べました(⌒￢⌒*)
帰りがけ、私のテーブルのサーヴィスを後半に担当して下さった方（羽生結弦選手似??^^）に
「予約に苦労しました～」と伝えると
「最近お客様にそう言って頂けて申し訳ないのですが、大変ありがたいです。
私はこうなる以前のお店の状況も知っているだけに自分のことではないようで不思議な感じが
します」とお話下さいました。
お店とお客様を愛する素敵なスタッフに支えられたレフェルヴェソンス。
これからの歩みもとても楽しみです(^^)
個室も案内してもらい、今度は家族でぜひ伺いたい！！（個室は新生児もOKとのことです。）
ごちそうさまでした～！！