先週の晴れた某日、銀座までお出かけ(ノ^^)八(^^ )ノ
クリスマスにはまだ早いみたでしたがのんびり楽しみました(^^)
ランチでお邪魔したのはシャネルビル10階にある『BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO』
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13010470/
大通りからシャネルビル沿いに入ったところに入り口があります。
受付を済ませてエレベーターへ。シャネルマークのエレベーターボタンにテンション上がります！
開放的なフロアに出ると品のあるサービスの方たちに迎えられ。
窓側の１人席に案内してもらいました。座り心地抜群のソファー席。気持ち良い～！！
この日のメニュー。プリフィクスじゃなく、コースの方がお得です。
平日はメイン１種類のコース（5500円）が選べるので、これでお願いすることに。
ソルト＆ペッパー＆メモ帳の組み合わせ。とてもカッコいいディスプレイが目の前に☆
まずはアミューズブッシュ。
ホタテとニンジンを使った甘さを生かした一品。ん～早くもワインが飲みたい(^^;
お水を含むドリンク類は全て有料！ということで、せっかくだから水は頼まず、
スパークリングのノンアルコールのロゼワイン「ソージェニー」（＋1300円）をオーダー☆
ワインを製造する時に使う葡萄のみを使用して作られたノンアルコールワイン。
砂糖・保存料・酸化防止剤が入っていないので妊婦にも安心。口当たり良く、美味♪
（ちなみに水（ガス無し）は750mlのエヴィアンが1100円とのことです。）
パンはこの2種類。無くなると持って来てくれます。もちろんお替り！
バターのケースが透明で面白い。一瞬宙に浮いてるみたいで(^^)
続いてアミューズ。茶碗蒸しのような優しいスープ。栗のスープをかけて頂きました。
前菜「季節野菜のグラタン、秋トリュフ」
トリュフの味はそんなにしない？鎌倉野菜（なので味は薄め）をグラタン風に仕上げた一品。
チーズなどは特に使われていませんでした。もう少しはっきりした味でも良かったかも…
メイン「フランス ドンブ産 鴨肉のア・ラ・ブロッシュ、葡萄とオニオン」
調理法の異なる鴨肉を使った料理。鴨肉って葡萄と合うのですね～！
フォークで一緒に食べると…美味しい～～☆
オニオンもありますが、葡萄の隣には根セロリ。料理全体がさっぱりと頂けました。
小菓子その１：マカロン
左と右がチョコのマカロン、真ん中がベリーのマカロン。
中のクリームが濃厚、マカロンの生地もしっかりしていて、流石です♪
小菓子その２：シャネルのチョコレート
縁の深いシャネルのロゴをあしらったチョコレート。味は普通でした(^^;
シャネルの５番をあしらったショコ。このロゴを見るだけで気持ちが高ぶるっ(≧▽≦)
デザート「マロンとアールグレイティーのモンブラン仕立て」
本当はスペシャリテの「カレ･シャネル ショコラ-プラリネ、ヘーゼルナッツのアイスクリーム添え」を食べたかったけど、最近大量のチョコを身体が受け付けないため、季節もののモンブランをチョイス。
周りのサクサクメレンゲ、フランス産の栗を使ったマロンクリーム、金箔に包まれた和栗、
とても丁寧に作られたデザートに大満足。ボリュームもかなりあります。
メニューにはないけど、こちらにもヘーゼルナッツのアイスクリームが付きます(^^)
マカロンとチョコとモンブランとアイスと。贅沢の極み♪
最後は紅茶で〆…
・・・が、これが失敗でした(++;うっっすーーい！！ポットサービスではなかったのも失敗。
カプチーノやカフェラテは失敗する可能性が高いから避けたけど紅茶で失敗するとは・・・
帰ってきてから確認したら、このお店は「ハーブティー」がなかなか良いとのこと。
自分が好きなハーブをその場でカットしてポットサービスしてもらえるみたいです。
あぁ～ハーブティーにすればよかった(><。)
美味しいスイーツたちに免じて、目をつぶることに・・・
全体的にお料理は万人受けする味だったかと。もっとハッキリした味の方が私は好きかと。
料理だけならもっと美味しいお店がありますねぇ…
でもこの空間・雰囲気・サービスの質などなど考慮すると、決して高くは無いランチかと☆
この日のお会計はランチ＋ノンアルコールドリンク＋税金＋サービス料で7616円でした。
最後にお知らせが。
ベージュ アラン・デュカス 東京10周年を記念して9月に引き続き12月にも特別コースの設定が。
興味のある方、是非☆
＜おまけ＞
この後、『イデミ・スギノ』でイートインスイーツ「エベレスト」を食べてきました。
http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13002285/
店内すべての撮影が禁止されているため写真はありませんが…ぼんやりしたスイーツでした(^^;
スペシャリテ「アンブロワジー」（チョコレートとピスタチオのムースに木苺のジャムを組み合わせたもの）は、開店と同時に売れていき、正午にはあるかないか…という状況とのこと。
ん～～ワタシがありつけるのは難しいなぁ…機会があればリベンジしたい！
ごちそうさまでした～！！
クリスマスにはまだ早いみたでしたがのんびり楽しみました(^^)
ランチでお邪魔したのはシャネルビル10階にある『BEIGE ALAIN DUCASSE TOKYO』
http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13010470/
大通りからシャネルビル沿いに入ったところに入り口があります。
受付を済ませてエレベーターへ。シャネルマークのエレベーターボタンにテンション上がります！
開放的なフロアに出ると品のあるサービスの方たちに迎えられ。
窓側の１人席に案内してもらいました。座り心地抜群のソファー席。気持ち良い～！！
この日のメニュー。プリフィクスじゃなく、コースの方がお得です。
平日はメイン１種類のコース（5500円）が選べるので、これでお願いすることに。
ソルト＆ペッパー＆メモ帳の組み合わせ。とてもカッコいいディスプレイが目の前に☆
まずはアミューズブッシュ。
ホタテとニンジンを使った甘さを生かした一品。ん～早くもワインが飲みたい(^^;
お水を含むドリンク類は全て有料！ということで、せっかくだから水は頼まず、
スパークリングのノンアルコールのロゼワイン「ソージェニー」（＋1300円）をオーダー☆
ワインを製造する時に使う葡萄のみを使用して作られたノンアルコールワイン。
砂糖・保存料・酸化防止剤が入っていないので妊婦にも安心。口当たり良く、美味♪
（ちなみに水（ガス無し）は750mlのエヴィアンが1100円とのことです。）
パンはこの2種類。無くなると持って来てくれます。もちろんお替り！
バターのケースが透明で面白い。一瞬宙に浮いてるみたいで(^^)
続いてアミューズ。茶碗蒸しのような優しいスープ。栗のスープをかけて頂きました。
前菜「季節野菜のグラタン、秋トリュフ」
トリュフの味はそんなにしない？鎌倉野菜（なので味は薄め）をグラタン風に仕上げた一品。
チーズなどは特に使われていませんでした。もう少しはっきりした味でも良かったかも…
メイン「フランス ドンブ産 鴨肉のア・ラ・ブロッシュ、葡萄とオニオン」
調理法の異なる鴨肉を使った料理。鴨肉って葡萄と合うのですね～！
フォークで一緒に食べると…美味しい～～☆
オニオンもありますが、葡萄の隣には根セロリ。料理全体がさっぱりと頂けました。
小菓子その１：マカロン
左と右がチョコのマカロン、真ん中がベリーのマカロン。
中のクリームが濃厚、マカロンの生地もしっかりしていて、流石です♪
小菓子その２：シャネルのチョコレート
縁の深いシャネルのロゴをあしらったチョコレート。味は普通でした(^^;
シャネルの５番をあしらったショコ。このロゴを見るだけで気持ちが高ぶるっ(≧▽≦)
デザート「マロンとアールグレイティーのモンブラン仕立て」
本当はスペシャリテの「カレ･シャネル ショコラ-プラリネ、ヘーゼルナッツのアイスクリーム添え」を食べたかったけど、最近大量のチョコを身体が受け付けないため、季節もののモンブランをチョイス。
周りのサクサクメレンゲ、フランス産の栗を使ったマロンクリーム、金箔に包まれた和栗、
とても丁寧に作られたデザートに大満足。ボリュームもかなりあります。
メニューにはないけど、こちらにもヘーゼルナッツのアイスクリームが付きます(^^)
マカロンとチョコとモンブランとアイスと。贅沢の極み♪
最後は紅茶で〆…
・・・が、これが失敗でした(++;うっっすーーい！！ポットサービスではなかったのも失敗。
カプチーノやカフェラテは失敗する可能性が高いから避けたけど紅茶で失敗するとは・・・
帰ってきてから確認したら、このお店は「ハーブティー」がなかなか良いとのこと。
自分が好きなハーブをその場でカットしてポットサービスしてもらえるみたいです。
あぁ～ハーブティーにすればよかった(><。)
美味しいスイーツたちに免じて、目をつぶることに・・・
全体的にお料理は万人受けする味だったかと。もっとハッキリした味の方が私は好きかと。
料理だけならもっと美味しいお店がありますねぇ…
でもこの空間・雰囲気・サービスの質などなど考慮すると、決して高くは無いランチかと☆
この日のお会計はランチ＋ノンアルコールドリンク＋税金＋サービス料で7616円でした。
最後にお知らせが。
ベージュ アラン・デュカス 東京10周年を記念して9月に引き続き12月にも特別コースの設定が。
興味のある方、是非☆
＜おまけ＞
この後、『イデミ・スギノ』でイートインスイーツ「エベレスト」を食べてきました。
http://tabelog.com/tokyo/A1302/A130202/13002285/
店内すべての撮影が禁止されているため写真はありませんが…ぼんやりしたスイーツでした(^^;
スペシャリテ「アンブロワジー」（チョコレートとピスタチオのムースに木苺のジャムを組み合わせたもの）は、開店と同時に売れていき、正午にはあるかないか…という状況とのこと。
ん～～ワタシがありつけるのは難しいなぁ…機会があればリベンジしたい！
ごちそうさまでした～！！