病院というと様々な排水処理が必要なのです。

今自分がやってい現場でも厨房、ボイラー、検査、感染、RI、透析系と様々です。

その中でも私は感染系が一番難しいと感じています。

基本的に酸、アルカリによる中和と次亜塩素酸による滅菌と還元剤による還元作用を用いています。

でも処理の仕方に法的なしばりが無くて、オゾンによる滅菌や蒸気滅菌があり様々なのです。

確かに松竹梅のグレードがあるのですが、こういう場合にこういう方式にしなさいという基準が無くどちらかというと設計者の感覚による所が大きいのではと思います。感染いも1種から5種くらいまで仕分けがあるのですが明確な排水処理の仕分けはないようです。感染って感染病棟や病理、剖検あたりの排水を処理しますが、血液はだめなんですね。血液は基本的に産業廃棄物扱いなので下水に流してはいけないのです。排水処理もできないようです。でも実際病院は流さざるおえませんよね。でも我々もお客さんに流しちゃダメですとしか言えない。

実態と法がかみあってない事に非常い混乱します。


排水処理の専門業者に聞いても同じような事を言っていました。

何とも曖昧な世界です。