赤色灯・・最近でこそLEDが主流ですが、ちょっと前までは各社白熱電球のオーソドックスなものしかありませんでした。24時間365日つきっぱなしなので当然交換頻度も早いのです。

とある施主様より切れるのが早い、2、3ヶ月できれるのはどうなのと・・・。

電球を持ち帰って調べるとフィラメントは寿命で切れた状況を確認しました。


メーカーさんに確認すると電圧によってかなり寿命が変化するとの事。メーカー仕様は100V電球で100Vに対して5000時間、ただし公称の時間は残存率50%。つまり期待値は2500時間なのです。2500時間というと3ヶ月程度。電圧は103Vで60%105Vで50%の寿命になるようです。電圧も通常は105V~102V程度は普通で負荷の少ない時間帯は105Vを超えることは普通にあります。ということは仮に103Vとすると2500時間の期待値に60%なので1500時間くらいは普通にあり得ることになるのですね。

2ヶ月くらいで切れるのは当たり前と考えることもできるのでしょう。


でも非常灯はけっこうメンテナンスしにくい箇所にあるのです。なかなか2ヶ月で替えるのは大変かもしれませんね。特に専門のビル管がいないとそうでしょう。


でもそう考えると公称の寿命時間ってあてにならないですよね。一般の人はそのくらい持つと思って当然ですよね。2ヶ月できれるのは当然ですっていって納得しろっていっても難しいかもしれません。


とりあえず電球を110V仕様にして少しでも寿命を延ばすしかないでしょうか・・・・?


そんな経験皆さんはありませんか?