狭山茶 | yossyのブログ

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またまた、楽しいこと見付けるよ~!

飯能の実家に住んでる姉から

『狭山茶の新茶』が届きました。

子供の頃から狭山茶を飲んでいるので

とても懐かしい香りと味なんです。

毎年有難いことです!


東京から行くと

飯能の手前には入間とか狭山とかあって

茶畑広がっている

畑には背の高いプロペラが設置されていて

霜が降りてくるのを防ぐ役目があるらしい


新茶をいただくと思い出すのが

『夏も近づく八十八夜』


調べたところ・・

八十八夜とは? 季節の移りかわりの目安となる雑節(ざっせつ)のひとつで、この頃から霜がおりなくなるので、稲の種まきや茶摘みの目安とされてきました。 その名の通り立春から数えて88日目で、毎年5月2日頃になるようです。