頑張っている主婦のあなたへ 

この記事でパーソナルゾーンについて

触れました

こちらが入ってきて欲しくない境界線ですね

今日は距離を縮めたいのになぜか

距離を置いてしまうあなたに向けて書いています



怖いんだよね、たぶん



それはなにに対して?

嫌われる恐怖?

見下されること?

軽蔑されること?

色々あると思う


過去の経験であったり、幼いころの

「いい子でいなければ」というビリーフ

であったり

意識・無意識問わず根っこは一緒

今まで生きてきて創り上げた自分が

違う見方をされるのが怖いんだろうね


うん、しってる


そんなあなたに「心を解放しろ」なんて

言っても無理、占いなんかに頼るのも無理

だって原因はあなたの中にしかないのだから




えっ、じゃあ一生このまま誰とも距離を縮めず

心を開かず生きるんですか?




ううん、そんなことはない



自分の周りの人すべてにそうする必要ないんだ

「たったひとりのあなた」にだけ分かってもらえる

よう一生懸命になるんだよ



あなたのまわりには誰がいるかな?



僕は幸いにも、いやたぶん神様が逢わせてくれた

ある人がいて、その人には自分から距離を

縮めていった

そりゃ怖いさ

拒絶されるかもしれない

批判されるかもしれない

もう逢えないかもしれない

かもしれない、未来への不安ばかりだって

気付いた

今でもその人の直球の質問にすぐ返せない

時がまだあるんだよね

「なんか隠すよね」

って言われる時もあるけど正直に答えようと

すると言葉に詰まるんだよね


ね、僕だってその人に対してだけは真摯で

ありたいと一生懸命


あなただってできると思う


世界中でだれひとり受け入れられない

受け入れてもらえない

そんなことはないってこれだけは断言できる

まずは目の前のひとりとの距離を縮めてみよう

「100段の階段も初めの1段に上がらなければ

2段目には登れない」