僕は経理の仕事をして20年以上たちます。
そんな経理・会計を幸せになるための
心理学に置き換えて書いてみますね。
第一弾 幸せの損益計算書
簿記をやっている方ならわかると
第一弾 幸せの損益計算書
簿記をやっている方ならわかると
思うのですが
左側を借方:収入の部
右側を貸方:支出の部
右が小さければ利益となります。
と、、、
これは会計のお話
これを心理学に置き換えてみましょう。
収入にあたる部分は、あなたが努力
左側を借方:収入の部
右側を貸方:支出の部
右が小さければ利益となります。
と、、、
これは会計のお話
これを心理学に置き換えてみましょう。
収入にあたる部分は、あなたが努力
して手に入れた
幸せ
支出はその幸せを手に入れるために手放した
お金
人
物
時間
など
当然手放したものと引き換えに
幸せ
支出はその幸せを手に入れるために手放した
お金
人
物
時間
など
当然手放したものと引き換えに
それより小さな幸せを
手にしないでしょう。
その差があなたの満足度
手に入れただけで満足するのではなく
ちゃんと神様に、世間に、身近な人々
手にしないでしょう。
その差があなたの満足度
手に入れただけで満足するのではなく
ちゃんと神様に、世間に、身近な人々
にささやかな恩返しをしましょう。
最終的に残ったものが本当のあなたの
最終的に残ったものが本当のあなたの
幸せだと思うのです。