今日は朝から娘を連れて



友達の誕生日プレゼントを



探しにあちこち行きました。



娘は中学3年生



「夏の制服ももう捨てなきゃ」



私は捨てる事ないって言いました。



その制服が自分にとって必要な思い出



なら。



思い出のうちは自分を創る



大切な要素だと思うのです。



思い出を捨てる事は辛いですね



でも、その制服が過去になった時



それは自分を縛るものになってしまう



思い出が過去に変わったら



それは捨てる時が来たよって



いう知らせかもしれない



似て非なるものは世の中に



たくさんあります。



時には身の回りのことを



見つめてみよう