ご訪問ありがとうございます。

今日は、私の人生が大きく動き出したきっかけ――
あるメソッドとの出会いについてお話しします。

当時の私は、傍から見れば順調そのもの。
大きな問題もなく、日常も回っている。

それなのに、心の奥がずっと満たされない。

どこかで「もう先が見えてしまった」ような感覚があり、
理由のわからない虚しさを抱えていました。
今振り返ると、軽い抑うつ状態だったのだと思います。

そんな時に出会ったのが、直子さんのブログでした。

目に留まったのは
「鳳凰メソッド」という言葉。

※現在は「自分最優先メソッド」です。

何それ?
読むだけで変われるの?

半信半疑のまま、本を手に取りました。
――ここが転機でした。

それまで外側ばかり見ていた意識が、
少しずつ内側へ向き始めたのです。

私は何を望んでいるのか。
本当はどう生きたいのか。

自分に問いかける時間が増えていきました。

日々の小さな不満を書き出していく中で、
何度も何度も現れる言葉があることに気づきます。

それは――
**「自由」**でした。

・あの人は自由でいいな
・私も自由に過ごしたい
・やらないのも私の自由
・男性は自由でいいよね

気づいた瞬間、電流が走るようでした。

私は、自由に生きたかった。
自由に選びたかった。
誰よりも自分の気持ちを優先したかった。

そう認めた途端、
胸の奥の重りがすっと外れた感覚がありました。

同時に見えてきたのは、
自分を縛っている“見えない鎖”の存在。

そしてさらに衝撃だったのは――
その鎖をかけていたのが、他でもない自分自身だったことです。

なぜ縛ったのか。

掘り下げた先にあったのは、
幼い頃から聞いてきた「母の声」でした。

・女はこうありなさい
・女は控えなさい
・着飾ると軽く見られる
・家庭が第一

それは、母が誠実に生きてきた証でもあります。
そして私は、それを「正解」として
母の人生の続きを生きていました。

でも心の奥から湧き上がった本音は違いました。

これは母の人生ではない。
私の人生だ。

ここから、本気の自己対話が始まりました。

自由を取り戻すためにやったことは、
特別なことではありません。

自分の本音から逃げないこと。
格好悪い感情も、黒い気持ちも認めること。
心のブロックを一つずつ見つけ、
その原因となった“感情の種”まで辿ること。

そして、その時の感情を丁寧に感じ直し、
癒していくこと。

言葉にするとシンプルですが、
正直に言えば、楽な道ではありません。

「絶対に変わりたい」という覚悟がなければ、
途中でやめてしまっていたと思います。

それでも続けてこられたのは、
同じテーマに向き合う仲間がいたからです。

もし今、
同じような満たされなさや息苦しさを感じているなら。

もし、
自分の人生を自分の足で選びたいと思うなら。

一度、
「自分最優先メソッド」に触れてみてください。

人生のハンドルを、
もう一度、自分の手に取り戻すきっかけになるかもしれません。


最後までお読みいただき、
ありがとうございました。