(・o・)ノ
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大阪市立大学医学部名誉教授の井上正康先生をご存知ですか？
髪の毛が薄くなったのを気にされているのか
妖怪人間ベムベラベロのお父さんみたいな格好してますが
素晴らしい経歴の研究者です
学生時代からワクチンの研究を始めて
そこから感染症学の専門家となり
アルベルトアインシュタイン医学校准教授
タフツ大学医学部助教授
熊本大学医学部助教授
大阪市立大学医学部教授を経て
大阪市立大学医学部特任教授(脳科学)
宮城大学副学長
そして現在はリタイア(退職)されて
大阪市立大学医学部名誉教授の肩書きで真実の講演活動などをされています
年齢は77歳で御本人いわく年金生活者であり
補助金や助成金などを貰える立場ではなく
一切の忖度は存在しないと公言されています
会えば穏やかで誠実な嘘を付かない人柄が感じられます
研究者とはエビデンスを積み上げていく仕事です
エビデンスとは証拠であり検証結果のことです
合ってるかどうか分からない事に仮説を立てて実験を繰り返して
長い時間をかけて真実を導き出す仕事です
政治家のマニフェスト(公約)のように
選挙に受かったら平気で約束を破るのと違って
オーバートークや嘘の反対に居る人達が研究者なのです
さらに言えば
実績を積み重ねていかなければ国公立大学の教授や名誉教授には成れません
名誉教授はスポーツ界で言えば殿堂入りと同じで
貢献を認められたその分野のスーパースターを意味します
研究者の誰もが国公立大学の名誉教授に成れる訳ではありません
scienceやnatureやlansetなどの世界的な医学誌や科学誌に取り上げられる一流の研究者の発言は軽くないです
簡単に間違いを指摘されて嘘をめくられるようなことは
研究者人生そのものを否定されるに等しく
井上正康先生は研究者として50年以上のキャリア
まさしく研究者人生の全てをかけての告発と言えます
これはデマや反ワクの２文字３文字で片付けられることではありません
50年選手の国公立大学の感染症学の教授の発言と
お父さんの地盤で選挙を勝ち上がってきただけの
商店街のおっちゃんレベルの知識の大臣と
どちらの見識が真実に迫っているかなんて議論の余地もありません
デマ太郎は鏡に写った自分に対して｢デマ｣だと言ってるのです
しかも数百万人いや数千万人の健康と命と引き換えにです
今回ばかりは責任逃れで許される問題ではありません
井上正康先生のお話で一番衝撃的だったのは
2016年のモデルナ特許の話です
今回のmRNAワクチンの特許です
そこにはウイルスの遺伝子コードも全て記載されているそうです
ところが2016年の４年後
2020年にパンデミックを起こした今回のコロナウイルスの遺伝子コードは
2016年に公開されたモデルナの特許に記載されている遺伝子コードと
全く同じだと言うのです
お分かりですか？？？
生物界において遺伝子情報が全てピタッと一致することがあり得るのか？
そんなことは当然あり得ませんね？
モデルナは知っていたのです
４年後にパンデミックを引き起こすコロナウイルスの遺伝子情報を４年前に知っていたのです
これは公開情報です
モデルナ特許は公開情報です
なぜそんな事が可能なのか？
お分かりですよね？
今回のパンデミックを仕掛けた連中が
モデルナのmRNAワクチンを作ったからです
そうでなければ
遺伝子情報を100%一致させることは不可能です
この事実を知らない人がデマなどと言うのです
事実を知らないからです
井上正康先生は｢遺伝子コードを見れば研究者なら誰でも分かる｣と発言されてます
バイオテロの動かぬ証拠です
モデルナの株主はジョージソロス
ウクライナ戦争の支援者です
戦争屋です
そして井上正康先生はこのようにも言っておられます
体を巡る５リットルの血液のうち2.5リットル(kg)の血小板にスパイクタンパクが確認された
｢絶対に輸血をしてはいけません｣
ワクチンを打ってない人は絶対に輸血をしてはいけないと発言されています
ワクチンを打ってない方は同じ血液型で助け合いグループを形成した方が良いでしょう
今回のmRNAワクチンを打ってしまった方は
骨髄に多くスパイクタンパクが見られるそうです
そして女の子の卵巣と男の子の精巣にスパイクタンパクが多く見られるそうです
厚労省の公開資料を元に解説をされています
要するに生殖活動の妨げとなるのです
生殖活動に関わる細胞がスパイクタンパクを産生してるので
自分の免疫が生殖細胞を攻撃した時に
子供が産めなくなる可能性があると指摘されています
そして多発している精巣癌です
子供が産まれにくいだけでなく
クンニも生フェラも危険です
スパイクタンパクの悪影響をモロに受ける事になります
風俗嬢だけでなく枕ホストも顔面神経麻痺や咽頭癌のリスクがあります
東京秘密基地のセラピストもクンニは止めた方が良いでしょう
ワクチンを打ってしまった人間と打ってない人間は
もはや別の生き物なのです
ワクチン接種者との濃厚接触が危ないことは
多くの医学博士が医学的に説明出来るのです
もう人の顔色を気にして黙ってる時期は終わりました
おかしいことを大声でおかしいと言えない事がおかしいのです
ご存知ない方の為にスパイクタンパクの説明を再度すると
スパイクタンパクとはウイルス表面のトゲトゲのことで
このウイルスごとに違うトゲトゲを完全コピーして
指名手配写真みたいに覚えて
｢こいつが侵入してきたらみんなでやっつけろ！｣
これが今回のmRNAワクチンの仕組みなんですね
そしてこのスパイクタンパク(指名手配写真)を自分の体の中で作る
ところがこのスパイクタンパク自身が毒であることが分かった
筋肉に留まらず静脈に入ってしまったら心筋炎を起こすことも分かった
スポーツ選手の突然死や入浴中の突然死です
血管内で血栓を作ることも分かった
自分の体の細胞が毒を作るから自分の免疫が自分の細胞を攻撃することも分かった(自己免疫疾患)
今回のワクチンのことをバイオテロや生物兵器と言ってた人の意見が正しい結果となってしまったのです
全米内科医外科医協会の前会長であるリーメリット博士はバイオテロだと発言されていました
自分の細胞がスパイクタンパクという毒を作り続けているから治せない病に悩まされます
｢人類は経験したことのないステージに突入した｣と井上先生はおっしゃいます
井上正康先生いわく｢スパイクタンパクを作ってる細胞が死ぬか｣
｢自分が先に死ぬかどちらかだ｣と言われます
前回の投稿で私は断食について書きました
井上正康先生も断食の有効性についてお話されていました
断食すると細胞のエネルギーが足りなくなるから
体の中で細胞同士が共食いをする
そうすると弱い細胞や傷ついた細胞が負けるから
結果的に正常な細胞だけが生き残る
医学的に専門用語で説明されていました
断食は有効かもしれませんね
元の体に戻る為の工夫とチャレンジが必要です
決して諦めないことです
以前にも書きましたがハイチを含むアフリカの大統領が６人
mRNAワクチンを輸入拒否して殺されました
殺された翌週からワクチン接種がスタートするなど
偶然とは思えない事象が連続して起きました
もちろん日本のお坊っちゃま君達が輸入を拒否出来る訳がありません
｢令和の運び屋｣などと全く笑えない冗談を言う始末です
理解力の無い人は置いておいて
あなたはこの令和の運び屋と50年選手の研究者の勇気ある告発と
どちらを信じますか？
井上正康先生との対談をコメント欄の一番上に貼っておきます
すぐに見て下さいね？
理由は分かりますね？
P.S.私が北里大学と共同開発したのど飴は
のど粘膜に付着したウイルスを99％不活性化するというエビデンスのあるものです
およそ10年以上前に発売して多くの有名人がSNSで取り上げてくれました
その有名人の数の余りの多さに
ステルスマーケティングだと悪口を言われましたが
実は一円も支払ったことはなく全て有名人の自主的な実体験によるものでした
名だたる方々です
そしてコロナが始まってまた多くの有名人が取り上げてくれて
爆発的に売れ始めると急に厚労省と薬務課から指されて
発売中止に追い込まれました
北里大学のノーベル賞授賞博士である大村智先生が
｢イベルメクチンで72時間以内に撃退する｣と記者会見を開いたのは2020.5です
日本政府は三年間フル無視しました
本当に治ってしまうからです
そして私と北里大学との共同開発製品は
10年以上前から販売してきたのにいきなり発売中止に追い込まれました
本当に治ってしまうものは販売出来ないのです
製品名も謳えないしお金を頂くことも出来ないので
ご連絡頂いた方に無料で差し上げることにします
買えば一粒100円のハイクオリティ製品です
出来れば幼稚園や老人介護施設の方々からの連絡をお待ちしてます
100万個以上ありますのでもちろんご連絡下さった全ての方に無料で差し上げます
0353355388までお電話下さいませ
そして直近の来る４月２日(日)
大阪で緊急講演会を実施させて頂きます
分かりやすく真実の告発を行っております
まだ若干お席があるようです
コメント欄に申込みフォームを貼っておきます
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たかし
対談動画
たかし
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4月2日(日)申込みフォーム
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