皆さんこんにちは。よっしーです。
今朝はあんこと3年前の今日について話したりしました。
「3年前のこと覚えてるよ」と、あんこから話し出しました。
授業も全て終わり、終わりの会の途中の出来事。
机の下に隠れて、机の上に置いたままのノートやふでばこは全て床に落ちて、
黒板の下につるされていた小テストの紙が大きく揺れていて、
「あぁ、揺れが収まっても終わりの会はやらないなって思った」そう。
避難訓練はしていたけれど、まさか本当に起こるとは思わないからびっくりした、とも。
そう、この時までは子供だけじゃなく大人もそう思っていたと思うんだ。
私は15分の小休憩中。通常この休憩は15時以降に取ることになっている。
でもこの日に限って(というか、後にも先にもこの日だけだった)2時半頃に、
「今日は暇だから早いけど休憩行っていいよ」と。
なので私は休憩室にいました。
駅の上にある建物なので、特急とか通ると休憩室が揺れるのね。
この時も電車が通ったのかと思った。
でもずっと揺れてて、そのうちドカン!と。
接客業してたらすごいもので、反射的にお店が心配になっちゃうのね。
「売場に戻らなきゃ!!」って休憩室から出ようと思った。
でもあまりの揺れの大きさに、這って出ることもかなわなかった。
揺れが収まった隙に売場へ帰って、お客様の安否確認。
もちろん、私が行く前にその場にいたスタッフがやってるんだけどさ、
私もやらないと気が収まらないっていうかさ。
棚から本が落ちて鉢植えの木は倒れぐちゃぐちゃ。
児童書売場にあるベンチの下に男の人が隠れていて、
売場の通路を埋める本を見て唖然としてた私に
「こっちに人は僕以外いませんでした」って教えてくれて。
お客様を誘導して、自分たちも指定の避難場所に移動して、、、
4時半くらいに帰宅許可が出たかな。
電車も止まってしまったので、数日泊まるつもりで、
帰れない職場の子をうちに連れて、一緒に歩いて帰った。
途中自販機で水を持てるだけ買ったなあ。本能だな。
私の家は職場から歩いて10分。
この時ほど、家の近くで働いていてよかったと思ったことは無かった。
家族とは連絡が取れなかったけど、、、
旦那さんはこの日、頭が痛いって言って家で寝てたんだよね。
だから家にいることはわかってた。
あんこは小学校。みーくんは保育園。
だからきっと大丈夫、って思ってた。
歩いて家に帰る途中、パパと子供たちが自転車でこちらに走ってきてるところに遭遇してね。
ママが遅いからお店まで迎えに行こうと思った、って。
あんこ、安心して泣いちゃってね。
落ちた本で怪我していないか心配してたって。
実は私が避難場所で待機してる間、
パパが子供たちをお迎えに行ってくれてたのね。
うちのすぐ近くが小学校だから、まず小学校へ行って、
そしたら、小学校は安心だから、保育園にお迎えに行った方がいいって言われて、
自転車でも15分かかる保育園に行ってくれてた。
その間も余震は続いて、揺れる道路を自転車で走ってくれた。
そこでみーくんを連れて、小学校に行ってお姉ちゃんを連れて、帰ってきてくれた。
我が家はすぐにお迎えに行けたけど、、、
電車通勤してる人は夜とか深夜になったって聞きます。
で、うちに来てた職場の子、夜には帰ることができました。
なんと!用事でお休みしてた店長が偶然にも店の近くを車で通ってた。
それで家まで車で送ってくれたのでした。
あの日から日本ではいろいろあったし、難しい問題もまだまだあるけど、
自分達のこと、思い出していいかなって。
そんな風に思ったので書いてみました。
- ストーリー311 あれから3年 漫画で描き残す東日本大震災 (単行本コミックス)/ひうら さとる
- ¥935
- Amazon.co.jp
- 復興の書店/稲泉 連
- ¥1,470
- Amazon.co.jp
- 会いにいくよ (少年マガジンコミックス)/森川 ジョージ
- ¥450
- Amazon.co.jp
特典映像に、震災後に行った東北ツアーのドキュメントが入っています。
↓
- LIVE FILMS 2 -NI- [DVD]/ゆず
- ¥5,000
- Amazon.co.jp