昨日、六歳児相手におおはしゃぎで遊んだら...今日、目覚めると腰痛と筋肉痛やった。昔の光景そのままに昔と同じように遊んだだけやのに.. 時の流れの切なさを痛感しつつ更新!
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んんんと。今週語るのはそう... オーバージョイド初顔合わせの時に感じた... ??? な印象の事やったなあ。
ええとね。先週も書いたようにこの時に集まったのは約20名の面子。野郎が5人で残りは女の子達って構成やったんやけど... 何が ??? やったかぇとね... すい~っと見回してその...どういう選考基準で選んでんだ?ってのが最初の印象やったんよね。
いやね。選抜チームって触れ込みの面子やからね...歌上手の選りすぐり... って思うやん?.. でもね。どうもその...ちょっと言いにくいが.. なんでこの面子??? ... な感じがあったんよね..
つまりね.. なんであの人がいないんだ ??? かと思えば... 逆に.. なんでこの人が??? って感じで.. 通常練習の時に誉められてた人がいなくて、よく注意されてた人や... あるいは入ったばかりの新人さんなんかも選ばれてたんよね...
そやからね。僕はこのミーティング後にこっそり本人に聞いたんよね。「何でこのメンバーにしたの?」って..ほしたらね.. 3daysちゃんの答えはこうやった... 「いろいろあるのよ...」
なんとも意味深な回答で当時はなんじゃそらって思ったけど...
今ならよおわかるんよ。それはね。チームとしてどう聴こえるか?どう見えるか?という視点に加えて...組織的ちゅうか運営的な視点をも含めてのプロデューサー的な視点でチョイスしとったんやろうけど... 当時の僕にはそこまで理解できず.. これはもちろん他の人も同様で..
さらに言うと... 選ばれなかった人達からすりゃ嫉妬混じりもあってなおさら納得いかん的な空気も後々流れたりもするんやけど...
ともかくや。そんな腑に落ちん感をかかえつつも.. それでも期待感一杯のこのプロジェクトは走り出すんやけど...いざ始まってみるとこれが.. かなり厳しかったんよなあ...