ほんなら今日もさっそくと さくさく~と歌詞解説!行ってみよ!

【歌詞】一番のみ抜粋

透き通るような白い肌 傾いてくこの魂 暖かくて優しくて のめり込んで行く

だけどもう いねえんだ 出て行った ため息残して

*Baby  泣いたで.... (繰り返し)  枕も濡れる  それが...18の夜

 

【解説】 

まあ、1950年代のブルースっていやあ....金・ダイヤ・車・酒....ほんでもちろん女でして...このネタはその王道中の王道...女の子に振られるってテーマを主題にしてますが....

タイトルは...はい。お気づきですね?....そうです。1980年代を代表するカリスマ...当時..十代の教祖と言われた尾崎豊大先生のデビュー曲からのパクりですっ!

それは何でか?.....ええ・ええ...意味わからんでしょ?それはですなあ...なんとお!....僕が奴と同い年やからなんですよ!!!!わしゃしゃしゃしゃ~~~~!!正確には同学年やねんけど...    ね?なんかおっかしいでしょ?.

 

つまり!やつが青学かなんかのおぼっちゃま学校を中退した後で...社会や大人への反抗心をナイーブに叫びあげてた頃...僕らはReal of 大阪...天王寺~ミナミ界隈で...なあんも考えんと...青春を満喫しとったって訳でして...ほんでもちろん...その青春の中心にはいっつも......熱く..全力なる..あの娘への想いがあって...

でも..往々にしてその熱き思いには...勘違いや思い込み...行き過ぎや独りよがりがつきもので...そしてその青さがいつも...甘く美しい二人の思い出を台無しにしていったりで....

このネタは...そんな遠い記憶の片隅にいつまでも残る苦い思い出を綴ったもんやねんけど....さてさて...彼女が部屋を出て行ってしまた理由はなんやったと....思う?

その訳は...実は二番の歌詞で明かされて行くんやけど...まあ...そのあたりの事情については...ネット上に残すのもなんなので...ライブでのお楽しみって事で!