えっとですね…この話は自分の好きな本の中の1つなんだけども…
だいぶ昔の話です。もちろん…
飢饉の時なんですが…その時、日本は絶命的な食糧難だったんです…人間も動物も、昆虫…生きてるモノ全てがお腹を空かせていた時代なんですが…お腹を空かせた少年が蜘蛛の巣にかかった一匹の蝶を助けたんです。そうしたら…その蜘蛛が怒り「私だって、2週間も何も食べてないんだよ。可哀想だからって、蝶を逃がしたら私が死ぬじゃないのさ」って蜘蛛が言います。
でも少年は…何も言えずにいると蜘蛛は「やっぱり見た目かい?」と少年に責めます。そんな時…その蜘蛛は鳥に食べられてしまいます。
食べられながらも蜘蛛は…「蝶を助けたように、私も助けなさいよ」的に言ってきます…でも少年は黙ったまんまです…
その鳥も、ある大人に食べられてしまいます…
食物連鎖でしょうね…その少年の後ろには…狼が狙っていたんですが…その話は今度(笑)
この話は、悪い虫にもなんたらって話ですね…