まいどっ!! Yossyです。
皆様のおかげで、毎日のアクセス数が増えてきて嬉しい限りです。
しかしこのブログを通して色々な方々とコミニュケーションを楽しみたいというのが本来の趣旨です
そこで更なるお願いが。。。
出来ましたら一言でもいいのでコメントを残していってくださいまし
そして・・・
本文の前にちょっと寄り道をお願いしますインポイント数が訪問数に見合わないの...
すぐバックスペースで戻ってきてね
にほんブログ村
3・2・1
おかえりなさぁ~い
以上CM
お仕事で外にいてPCではなく、タブレットからの記事投稿です。
さて、反転色彩レイアウト水槽でアピストグラマ・カカトゥオイデスのペアを飼育していますが。
アピストグラマというお魚は水草の中で、その魅力は倍増します。
緑や赤の水草の中でヒレやボディの色合いがか輝きます、といっても現在2種しか居ませんが。。。ボルレィご夫婦はいつの間にかいらっしゃらなくなりました…
アピストグラマ・アガシジ
アピストグラマ・カカトゥオイデス
メスだってこんなに綺麗になります。
アピストグラマ・アガシジ
アピストグラマ・カカトゥオイデス
それにアピストグラマは繁殖が容易な部類のお魚で親が子を守る姿も楽しめます。
と、ここまでは良いことずくめのようですが、それなりに問題点もあります。
まず、繁殖期に入った親は他の生体に対してかなり攻撃的になります。
これは苔や藻の駆除を生物兵器に頼れないということですね~
どの水槽にもヤマトやミナミヌマエビが入っているのですが、殆どパイプの裏や茂みから出てきません。
甚だしきは追われて水槽の外へエスケープするエビも出ます。
また、稚魚を育てようとブラインシュリンプを餌として与えると結構水を汚します。
これは生存率が下がるのですが、人工飼料でなんとか対処できますが。。。
それに加えて種類によっては産卵、孵化後は一定期間水替えをしない方が稚魚の生存率が上がります。
こういうことで反転色彩レイアウト水槽も藻がかなり繁殖しています。
現在の対処法は水替えと歯ブラシ等での実力排除でなんとか鑑賞に耐えれるように維持しています。
まぁ一定期間遮光してしまえばかなり抑えられますが。。。
とまぁこういう風な手間を惜しまなければその魅力を充分楽しめます。
私も飼ってみたいな~って思った方はポチッとな