1月29日(土)…簡略版… | ドクターケイのブログ…<Si vis pacem, para bellum>

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大好きなゴルフやワインのお話を中心に日々の出来事を日記のように時系列に沿って書いています。
ノンフィクション大作です。

1月29日(土)、曇りです。

心模様でしょうか…。

昨夜のうちに体調はかなり改善して、食欲も出てきました。

8時30分頃に起床。

新聞に目を通し、朝食を済ませ、ロマネちゃんと戯れる。

知人からの体調の問い合わせに返信すると、しばらく様子見でいいのでは…とのこと。

朝のコーヒーブレイクはネスプレッソで。

「デルレイ」のチョコレートと共に。

美味い!




1USドル=115.24円。

1AUドル=80.51円。

昨夜のNYダウ終値=34725.47(+564.69)ドル。




昨夜のNY市場ではチェック中の米国株20銘柄中の19銘柄が値を上げて終了しましたね。

重点1銘柄は上げましたね。

要注目2銘柄は2勝0敗ですね。

ショッピファイ、トゥイリオ、アップル、クラウドストライク、バーテックスファーマが大きく上げましたね。




アップルが決算受け上昇 サプライチェーン危機の克服示す=米国株個別
1/28 23:46 配信 みんかぶFX
 アップルが上昇。前日引け後に10-12月期決算(第1四半期)を発表し、1株利益、売上高とも予想を上回った。アイフォーンを始め、各部門とも予想を上回る好調な売上高を示している。四半期ベースでは過去最高の売上高を記録し、パンデミックと半導体不足によるサプライチェーン危機を克服することができたことを示している。
 同社のクックCEOは声明で、「第1四半期の記録的な業績は、これまでにない革新的な製品およびサービスのラインナップによって実現した」と述べた。また、マエストリCFOは、「最近発売した新製品やサービスに対する消費者の反応が非常に良かった。それが売上高と利益の2桁の成長をもたらした」と述べた。
 また、サプライチェーンの制約が1-3月期にさらに緩和するとの見通しも示した。1-3月期の売上高は堅調な伸びになるとしたが、伸び率は10―12月期を下回るとし、サービス事業も鈍化するとした。具体的な売上高目標は提示せず、同四半期としては過去最高になると述べるに留めた。
 クックCEOはメタバースの概念について意見を問われ、アップルは拡張現実(AR)に大きく投資しており、ARアプリが既にアイフォーンで利用可能だと指摘。「この分野に多くの可能性があると受け止めており、それに基づいて投資している」と答えた。
(10-12月・第1四半期)
・1株利益(調整後):2.10ドル(予想:1.90ドル)
・売上高:1239.5億ドル(予想:1190.5億ドル)
  製品:1044.3億ドル(予想:993.0.億ドル)
   アイフォーン:716.3億ドル(予想:677.4億ドル)
   マック:108.5億ドル(予想:95.3億ドル)
   アイパッド:72.5億ドル(予想:81.1億ドル)
   ウェアラブル・ホーム・アクセサリー:147.0億ドル(予想:141.6億ドル)
  サービス:195.2億ドル(予想:186.4億ドル)  
・中華圏売上高:257.8億ドル
(NY時間09:36)
アップル  163.32(+4.10 +2.58%)

 

 

 

 

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