井上真央の握手会行ってきた。
今日は、ある人の握手会に行ってきました。
ある人ってのは明かせません。
なぜなら明かしてしまうと、ミーハ-野郎と思われそうですし、どうせアイドルの握手会なんでしょ?オタクくさい。とか思われそうだからです。
でもヒントは出しましょう。
ヒント・井上真央
このヒントでわかった人はすごい人ですね。
あと今日のブログのタイトルとかも、見ないほうがいいです。
感想はというと、
ものすげぇー可愛かった。
ありゃ尋常じゃないな。
テレビとか雑誌とかでみるご本人とは、雲泥の差だよ。
同一人物を、雲と泥に例えるのはどうかと思うが、それぐらいの差があった。
あと、いい匂いだったし、手もすごい柔らかかった。
なんか前の人とか、「キッズウォーから見てました!頑張ってください!」とか言ってたから、
”ああ、握手会とかは流れ作業で、握手するだけじゃなくて、なんか話したりするんだ”
と、握手会初体験のジブンは葬式のお焼香みたいな感じで、前の人から握手会のルールを学び、「お仕事頑張ってください」とか無難なことを言おうかなと思ったが、
前記したように、ありえないほどの想像以上の可愛さから、何を思ったのか
「すっげー可愛いですね」
って言ってた。
このバイオレンスフェイスのジブンが、開口一番そんなことを言って、
並みの芸能人なら「だから芸能人なんだよ!ダボが!」と
顔面をシバキ回してくれたらいいのに、その御方は、
「いえいえ、そんなことないですよ・・」
と謙遜したお言葉とともに、可愛らしい笑顔。
ただその笑顔の目の奥の奥には、(いきなり何言ってんだこの野郎)ってくすんだ部分があったような気がするが、こんなミイラ化一歩手前のジブンがそんなこと言っても、人の顔色ばかりうかがって生きてきたジブンにそれぐらいしか悟らせないというのもたいしたもの。
意外なところで、演技力のほうも垣間見れてしまった。
最後には
「わざわざ来てくれてありがとうございます。」
とまで言ってくれた。。。
至福のひと時だったなー。
話は変わるが、前のバイト先に井上真央に似てるって言われてた子が居たけど、
実物と比べたらそれこそ雲泥の差だった。
顔の造詣は100歩譲って似てるとしても、ありきたりな言い方かもしれないがオーラが違った。
江原や美輪さんがいうような、よくわからないオーラじゃなくて、
芸能人オーラとでもいうような。。。
テレビや雑誌やラジオでは伝わらないもの。
こういうのが芸能人には大事なんだろうなと、せつに感じた。
綺麗にもカッコよくにも可愛くにも見せるのは、顔の造詣ではなくてオーラなんだと。
放送作家の傍ら、オーラを作り出せる機械とか作って売り出そうかな。