歳をとるということ | アレな人のブログ

歳をとるということ

将来の夢とかなんやら青酸っぱいことが好きなわけじゃないけど、

もう、とうの昔に青春は過ぎ去ったのだなと思うことが多い。


『青春は心の持ちよう』なんてことを言う人もいるが、それは本当に個人の気の持ちようであって、

現実的、一般的な青春の期間は、暗黙の了解としてある。


中学生、高校生、おまけで大学生までだろう。


青春はやりたいから出来ることでもなく、やめたくないからやめないことも出来ない。

上記した期間に強制的中に放り込まれる。


その期間中に、色恋やら性やらを学ぶのだ。


青春には、始まりの合図はいくつかあると思う。

人それぞれにあると思うのだが、思春期にかならずある、体の変化や、異性を意識する強烈な出来事がそれだと僕は考える。


ある人はチン毛マン毛が生えたことがそれの人もいるだろうし、

ある人は精通かもしれないし、

ある人は学校の前の席の女子が昨日までしてなかったブラジャーを、シャツ越しに透けて確認できたころかもしれないし、

ある人は性交した時かもしれないし、

ある人は年上のお姉さんに神社の境内で逆レイプされたときかもしれないし、(うらやまし、、けしからん!)

ある人はブルマをはいたときの女子の太ももかもしれない。


最後になぜレベルが落ちた例えを使ったかは、聞かないで欲しい。



けど青春は、終わりの合図はなかなか感じ取れない。

いや、周りはもう気付かせてくれているのかもしれないけど、自分では気付きたくないのだ。


もう色恋に障害がでる歳になってきているのだ。


いつのまにか。



なぜ突然こんなことを書き出したかというと、神社の境内で逆レイプされたからです。

嘘です。願望がつい出てしまいました。



知り合いで『可愛らしい娘だなー』と思っていた同年代くらいの女性と、食事する機会があったのですけど、

その女性は「体調が悪くて食欲が無い。」といって、この頃うどんとおかゆしか食べてないと言うのです。

「夏バテ?」と僕が聞くと、

「うーん。はじめ吐き気とかもしたから、妊娠したんかなーと思ったけど、やっぱ違うかったから夏バテかも。」と

言うから、冗談めかして、

「あーそのときは、あいつかー?もしかしてあいつかー?、あ!あいつもいたなーって思ったやろ?」と

軽いセクハラトークをすると、その女性の顔はキョトンって感じだったので、

『あ、俺こういうこというキャラじゃないと思われてるから、引かれたかも』と思っていたのですが、

彼女は思いがけない言葉を口にしたのです。


「私、結婚してるの知ってるよねー?」と、左手薬指の指輪を見せながら。

「あ、でも痩せたら指輪ガボガボなって、新しい指輪買ってもらえるかも!」なんて言いながら、

「もしこれで妊娠やったら、想像妊娠やったわー」と、

聞いてもいないのにセックスレス夫婦までカミングアウトしやがる。



人妻かよ。。。




AVの好みが女子高生モノから、人妻(幼妻、若妻モノに限る)モノに変わりました。