私は元気に見えてるかもですが、


胃の具合が悪くなったり、
腸の調子が悪かったりは

けっこう、

しょっちゅうです。

(小さい頃から

 ずーっと腸が弱かった)


それなりに色々あります。

3日前ぐらいから

昨日にかけて
またもや、ずーっと、
お腹を壊し気味で、

正露丸飲んでも効きません。

胃も少し変な感じです。

それで、お灸をすることにしました。



せんねん灸を使っています。


ほんとは、
「熱刺灸」(ねっしきゅう)

って言うものを、
祖母がしていて
私も治療のための道具を一式
持っていて、

専門の先生に

教えていただいた事も

あるのですが

(今、鍼灸師の

 A君に貸してることもあり)


自分で自分を治療するには、
このせんねん灸が手軽で

便利なので、

この頃は、

こればっかりです。


コツは、
「熱したら」
「冷やす」

必ず冷やします!


熱刺灸では、

温めたら、必ず冷やします。

冷たいほど良いです。


なぜ、熱したら冷やすのか?

そのメカニズムについては、

専門家ではないので、

私には説明できないのですが、

この温度差を

体に感じさせること

に治療の秘密があるようです。


「極端に反対の経験」を

身体にさせる事が、

身体の気づきに繋がり、

臓器が

本来の姿に

戻るのかもしれない✨


そう考えると、

ハートも臓器も一緒かも🤭✨


すみません。

科学的に説明出来なくて。



冷やすために用意するのは

凍らせておいた

小さな保冷剤

それで十分です。


私が用意しているのは、

☀︎せんねん灸

☀︎火をつけるもの(ろうそく)

☀︎冷やすもの

(凍らせておいた保冷剤)





まず、

せんねん灸に火をつけて

触って気持ち悪く感じる点に

置きます。

熱くなくなったら、

せんねん灸を剥がして、

そこに保冷剤を当てて、

冷やします。 



せんねん灸を

置く場所わからなければ
身体の中心線上の
気持ち悪く感じるところに一個

そこを中心として、
左右に指二本分空けて外側の
場所に置きます。

次は左右指四本分外側の場所に置く。



この図は

胃腸が変な時の置き方

(✖️は、おへそ)


すごくいっぱい貼るんだな!

と思うでしょうが、

胃腸の場合は、

とにかく

このぐらいやってみて!



そして、熱くなくなったら冷やす。


私は劇的に効きます✨




ツボや経絡がわかっている方は、

そこに置いてください。



本当は、

身体の表側(お腹側)と、

裏側(背中側)両方できるといいです。


だけど、

裏側は誰かの協力が必要😅



腰が痛い時は裏側じゃないと

効かないし…

だから湿布に頼ってしまう(笑)



肩こりや内臓が変な時、

筋肉痛などなら、

(肩こりや筋肉痛は、

 その痛い場所に灸を置く)


いっぱいおかなくてもOK✨



一回で、

物理的に

血の巡りがよくなるから

すごく効きます。

ダメなら2、3日やってみてください✨ね♪


灸をする方、

せんねん灸を使ってるかた。


どうぞ

熱したら

冷やして

みてください


すごく冷たいから、

ずーと当ててなくて大丈夫🌱


うわぁ!冷たい‼️って

身体が感じればオッケーです。


本当の病気の時は、

すぐに病院へ行きましょう!


でも、

知ってると便利ですよ。




私の指と腕の痺れは、

灸をしても、

病院へ行っても治らないけど、

病院では、

「たぶん射骨神経に

 触ってるから、

 手術しないと治らない。

 でも、手術しても

 神経は治らない人が多い。」と、

言われています。


え〜😱

手術しても治らないの‼️

なら嫌だな

と思い。

放っておいたら、

なぜか、

痺れて動かなかった指が

少しずつ動くようになりました。



今は、

生活に支障がないくらいに

回復しています。



ゆんくんが祈ってくれてる

お陰もあると

思っています♡



誰かの役に

立つかもしれないので、

「熱して、冷ます」療法

紹介してみました✨🌱


今日は

お腹も胃もスッキリです✨💖



それでは、みなさま

今日も良い1日を🎵✨🌱


よしえ

(*´꒳`*)〜♡




邪魔をしたい こまめちゃん♡