月日が無情にも経ちました。事業の立て直しを図りながら。これまで微力ながらサポートして。あなた達が幸せな日々を過ごせるようにと思い。今の自分には力が無くなりました。無念すぎます。。でも、また力を蓄えて。いつか必ず応援すると誓います。それまで少しだけ時間をください。