こんにちは！
よしたになおこです。
【自分がキライになる親の「アノ一言」】
初めてやる習い事に
自分から
やってみたい！
と言い出した。
本当に？
やりたいの？
なんとなく
想像はつくけど。。
しぶしぶ向かった。
最初は楽しそうに
やっていたけど
しばらくすると
下を向いて
固まってしまった。
声をかけても
うつむいたまま。
もしかして
泣いている？？
やっぱり。。
また？？
どうせいつものこと。
あ～～。
やっぱり連れて
来なければよかった。
本人が
やりたいと言ったから
連れてきたのに。。
できないからと
泣いてしまうの。。
泣くくらいなら
やらなきゃいいのに。
と思ったり。。
泣いている
わが子をみて
切なくなったり
可哀そうに思ったり。
泣いてしまうことに
マイナスの印象が
大きいのは否めません。。
もしかしたら
泣いてしまう
自分がイヤで
更に泣いてしまう。
お子さんもいます。
泣く。という
感情の表現が
出来たのですから
そんな時は
ゆっくり見守りたい
ところ。
こういう時の
親がかける言葉で
お子さんを追い込み
さらに自分自身を
キライにさせてしまう。
親にとっては
何気ない言葉で。
しかも
楽しいときには
スルーしてしまう言葉。
「この子
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