フランスとスペインにまたがるバスク地方。
美食の町として有名。
ホントに何を食べても美味しかった
レオン・ガンベッタ通りのお店で・・。
魚のすり身のクロケット。
マグロのタルタルとアボカド&サラダ。
エビフライなんだけどカリカリで
チリソースをつけていただきました。
これが美味しくて美味しくて
一日おいて 再度食べに行っちゃった(笑)
ワインがすすむすすむ(笑)
そして2回目
牛ステー牛&wakame,
(と、メニューに書いたけど芽かぶ?)
たこのロースト(パパのお気に入り)
又々 頼んだカリカリエビフライ🍤
この日はちょっと違ってチーズとハムのクロケット。
鍋一杯のムール貝
バスク風と言うことで
ピマンエスプレット(赤唐辛子)と
トマトとにんにくで煮込んでたよ。
ムール貝には何故か何処もフリット付き🍟
海老もプリプリで美味しかった。←海老好き。
海の見えるレストランでいただきました
マルシェの真ん前のレストラン。
いつも 満席
マルシェの魚介を使うので
とにかく新鮮なんです。
自家製の魚のスープが美味しいと口コミで
見たので 早速注文。
濃厚で旨味成分バッチリ
サーディン(イワシ)グリル
(白いご飯が欲しくなった)
そして 待ってました! かき~牡蠣~KAKI。
ここはちょっと高級なシーフードのお店。
来ました
バスク地方の郷土料理。
ピペラード(トマト、にんにく、玉ねぎ
ピマンエスプレットを炒めたもの)
の上にカリカリに焼いた生ハムを乗せたもの。