スペイン国境と大西洋から程近い
「バイヨンヌ」と言う街に行って来ました。
フランスとスペインにまたがるバスク地方の中心地。

巡礼路の一つとして世界遺産に登録されている
13世紀~14世紀に建てられた
ゴシック様式の
サン・マリー大聖堂。
85mの高さを誇る2つの尖塔がシンボル星




この街はニーヴ川を挟み
大聖堂のあるグラン・バイヨンヌと
反対側のプチ・バイヨンヌの二つの地区に分かれています。

バスク風建築の建物ばかり。


グラン・バイヨンヌは大きなお店が多く
人出も多く密密密笑い泣き
ただほとんどの人がマスク着。
お店の入り口には必ず消毒液。
去年までのフランスでは考えられないことあせる


プチ・バイヨンヌには
青い空に映える
カラフルな町並みの風景が広がり
可愛かった~ピンクハート



名前のわからない教会(笑)