人間心理学講座、センターピース(CP)
公認トレーナー
(2021年度東京の専属トレーナー)
赤羽雄二さん『ゼロ秒思考』の「A4メモ書き」
エバンジェリスト
日々人生を楽しめるようになってきた
よっしーです!
要約は↓
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”ねぎらう”ことについての質問にターボさんが答えます
「頑張ったのにねぎらうことが義務的になってしまう」
「うまくいかなかった時にねぎらうことができない」
「もっとがんばらないといけないと親の顔がうかんでくる」
動画の要約
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質問1
ほめるとかねぎらうってことの大切さを学んで、
頭で考えて自分をほめなきゃとかねぎらわなきゃ
と思って力みがちになる
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ねぎらったらいいよっていうのを習った人が
だいたい陥れるのがそこ
ねぎらわなきゃに変わる
義務を感じてできてない自分を責めやすくなる
そういう時はねぎらおうと思ってる自分をねぎらうといい
なんでそんなに焦る気持ちがあるかって言うと
ねぎらいたいっていう気持ち・意欲がある
それって素晴らしい
だからそこからねぎらっていく
どんどんそこから欲求が満たされて
承認欲求も満たされて
ねぎらうということに対して自信がついてくる
ねぎらうことに自信がついてくる
自然とねぎらうっていうことができるようになる
質問2
そうだねぎらえばいいんだと思っても
できなかったっていう思いがとても強くて
ねぎらおうとは思えない
▼
これをやりたいと思って
それに向けてね準備とかして頑張った
けどそこに行けなくてがっかりする
そういう時はがっかり感がとても強い
その時のがっかり感や失望感というのは
それをやり遂げたかった意欲に比例する
「悔しいよね」、「がっかりしたよね」
とちゃんと感じてあげる
悔しいのってそれと同じだけの意欲があった
意欲があった、決意した自分って素敵だよね
そうねぎらうとうまくいく
質問3
親や先生とか日本の社会
そういうところのメッセージを受けてほめれない
▼
親が厳しかったケース
例えば 「宿題やった?}って聞かれて
「半分やったよ」
「なに!半分なんてやってないのと同じだよ!」って
怒られちゃう
それはずいぶん昔に聞いた親の期待とか
しつけとか言葉を今でも持ってる
それは親のこと愛してる、
親の言葉大切にしたい、と思ってるとういこと
そうやって自分ねぎらってあげるといい
親の期待に応えたいって素敵!
今でも子供の時のことを大切に思ってる
大切だと思ってない人の期待には応えたいと思わない
期待に応えたいというのは
大好きとか好きっていう気持ちにも比例している
期待に応えたい人っていうのは
実は愛がある人、愛情がある人
自分って親のことを大切に思ってる、
期待に応えたい、
そこをねぎらうと
自分を責めずに自分を認めていける
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ねぎらえない時には必ず労うポイントが隠れている
そこに必ず大きな意欲とか愛がある
最初なかなか気づけないので
この音声を何回か繰り返し聞いていくと気づける
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<センターピースのご紹介>
自分にムチ打って
他人との比較の中で
頑張ってきた自分
崖に追い込んで、、、
そして、崖に追い込まれないと
頑張れなくなっていった
・
・
そんな自分が階段を上るように
楽しみながら
仕事をし、生きていけるセンターピース
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