立ち食い感覚で食べ応え満点の新琴似のおそば屋さん | 札幌発 B級グルメ放浪記

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札幌のB級グルメを食べ歩きしながら、まちの魅力を再発見

 

午後からの用務に間に合わせるには、

鬼嫁に怒られないように、サクッと食べられるランチをニコ

 

 

 

JR新琴似駅から、徒歩10分ほど。

新琴似6番通に近い琴似栄町通沿い。

 

 

マンションの一角にニューオープンチョキ

こんな場所で、朝7時からって、需要があるのかな。

 

 

道路を挟んで、向かい側に駐車場も完備あしあと

 

 

 

自販機にしては見やすい方だけど虫めがね

 

 

 

もりかけが400円からとリーズナブルニコニコ

カレーライスや親子丼など、ごはんものもあるんですね~

 

急に暑くなったし、やっぱり冷たいそばをお願い

 

 

 

見上げると、写真付きメニューもハッ

オススメが 「生姜と舞茸天そば」 だなんて、早く言ってよ~

 

 

 

食券をカウンターに出して、番号呼ばれるのを待つだけ。

お冷やお茶、お箸、おしぼり、あげだまは、ご自由にどうぞヒヨコ

 

 

 

明るく清潔感のあるコンパクトな店内は、両サイドにカウンター席ウインク

もともとは立ち食いそば屋らしいけど、高齢者のために椅子も用意。

 

 

ご夫婦でやってらっしゃるんでしょうか…

天ぷらは作り置きじゃなく、今から揚げてくれるんですねキョロキョロ

 

 

 

 

 

何気なく、カウンターの上に置いた半券に目をやると…

そばを頼んだつもりだったのに、いつの間にうどんになってる!?

 

 

へたこいた~タラー

 

 

 

 

「あの、そばを頼んだはずだったんですけど、うどんでした?」

「あっ、はい。でも、3分いただければ、作り変えられますよ」

 

 

…って言われたけど、人のいい店主さんに申し訳なくてベル

 

 

「春菊天うどん」 550円。

平打ちのうどんかと思ったら、珍しい!!

頼んでないのに、おいなりさんも付いてきました。

 

 

 

冷たいきしめんをいただくのは、生まれて初めてラブラブ

 

 

 

一反木綿のような幅広のきしめんは、

ほどよい歯応えがあって、ツルツルののどごしラブラブ

 

 

 

一番、目を引くのが丼に入った春菊天爆笑

 

 

 

サックサクの春菊天が3、4枚も…

めんつゆにつけても、塩でいただいてもOK

 

 

 

おっと、おいなりさんも味がしみしみチュー

平日のランチサービスなんでしょうかね。

 

 

 

立ち食いかと思ったけど、お腹パンパン拍手

 

 

 

「ところで、こちらのそばは何そばですか」

「田舎、ですね」

 

 

 

今年(2021年)4月にオープン。

「安い、早い、美味しい」 が合言葉の立ち食いそば屋。

次回は、そばをいただきに来なくちゃね流れ星

 

 

 

 

札幌市北区新琴似11ー3 サンパーク麻生 1F

 おそば こせん

 

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