お手頃で素朴な味にほっこりする澄川のパン屋さん | 札幌発 B級グルメ放浪記

札幌発 B級グルメ放浪記

札幌のB級グルメを食べ歩きしながら、まちの魅力を再発見

 

 

久しぶりに南区に来たついでに 三 (/ ^^)/

 

 

福住桑園通沿いのマンション1階。

地下鉄南北線「澄川駅」から、徒歩10分ほど。

 

 

木を使った茶色い外観の前には車がビッシリあせる

 

「いらっしゃいませ~」

中に入ると、スタッフの方が笑顔で迎えてくれます。

 

 

人気第1位は、食ぱんなんですねひらめき電球

 

 

目の前にレジがあって、

入口近くは、ちょっと手狭な感じですが…

 

 

奥に進むにつれ、広くなっています (*^o^*)

 

 

日当たりのいい店内には、食パンをはじめ、

総菜パンや菓子パンなど、素朴な感じのパンが所狭しと o(^▽^)o

 

 

しかも、ほとんどが100円台~200円前半。

とてもリーズナブルなので、選ぶのもひと苦労しますね (〃∇〃)

 

 

2012年(平成24年)のオープン。

フレンドリーで気軽に入れるまちのパン屋さん。

ひっきりなしにお客さんが入れ替わる人気ぶり\(^_^)/

 

 

 

では、実食ベル

 

 

「クロワッサン」 150円。

外はサクサク、中はふんわか。

フレッシュバターの香りがホワンドキドキ

 

 

「塩パン」 80円。

シンプルなフランス生地に絶妙の塩加減。

モッチリとした食感、噛むほどに風味が広がりますグッド!

 

 

「手作りカレーパン」 160円。

衣のカリカリ感がはんぱないビックリマーク

 

 

ほどよい辛さよりも、コク重視の本格派叫び

肉と野菜を赤ワインで煮込んだものらしい。

 

じっくりコトコト ( ´艸`)

 

 

「ひだまり生クリームパン」 130円。

濃い焼き色が目を引きます。

見た目は軽やかなのに、持つとズッシリ (≧▽≦)

 

 

白っぽいカスタードクリームがたっぷり。

なめらかな口当たりと、ほんのりとした甘さにまったりクラッカー

 

 

お手頃で素朴な味わいは、毎日通いたくなります (*^.^*)

 

 

 

 

札幌市南区澄川5-3

  ぱん工房 ひだまり

 

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