リベルダージにある、日本移民資料館。

日伯文化協会ビルの7~9階にあるこの資料館では、

1908年の笠戸丸から始まった日本人移民の足跡を紹介しています。


移民へ出るときの様子、

移民として来てからの生活模様、

農業、都市生活など、

年代順に追って見れます。


ここは日本人として是非行ってもらいたいですね。

リベルダージの街角よりも強く何かを感じます。

ちょっと怖くなるくらい寂しい。

そんな空気が資料館中に漂っています。