たどり着いた、所謂「ピンクっぽい」お店。
二軒ほどの店が並んでいて、
男性陣、
「ここまできちゃったら・・・」
と、とりあえず、どんなお店かチェック。
しかし、良くポルトガル語も分からない僕たちには、
「##%&’UYDW$#YA!」
って感じで何を言っているのか分からず。
しかし、客引きみたいなお兄ちゃんの表情を見る限り、
「そっち系」は間違いないと判断。
そこに、一人の日本人が。
話を聞くと、20年前にこっちに移り住んで
ウシをかいながら生活してるとのこと。
「もうイグアスには長く住んでる。日本では富士重工の・・・」
といった話をしながら、
その人は店の前に座り込んだので、
(どうやら客で来たらしい。)
再度今度はこの人に話を聞いてみると、
この店が、
所謂「キャバクラ」であることが判明!
「とりあえず、じゃあブラジル人のおねえちゃんとお話ししながら飲むか!」
という話になり、入ってみました!
(値段は・・・確か10レアル?だったかな?チャージが。)