こんにちは、ゆなつです。
本日も当ブログにお越しくださり
本当にありがとうございます。
現在進行中のお話しと
過去の経験で感じた事を日々綴っております
昨日の記事、本日は審判の日です
の結果をお伝えします
今日の記事、ようやく次の一歩へでは
さらっと伝えましたがここでは弁護士とのやり取りも加えて詳細を書きますね。
まずは、担当弁護士からメールでお知らせが来ました。
〇〇 〇〇 様
お世話になっております。
本日、期日に出頭して参りました。
期日では、裁判官から主に相手方に対して簡単な質問があり、(振込履歴の確認など)審理が終結されました。
審判書が出されるのは、年度をまたぎ休廷期間を挟む関係で、4月9日とされました。
なお、来年度1学期分の学費につきましては、
審判が出されるまでは、現時点の合意が有効ということで、相手方に請求いただいて構いません。
お世話になっております。
本日、期日に出頭して参りました。
期日では、裁判官から主に相手方に対して簡単な質問があり、(振込履歴の確認など)審理が終結されました。
審判書が出されるのは、年度をまたぎ休廷期間を挟む関係で、4月9日とされました。
なお、来年度1学期分の学費につきましては、
審判が出されるまでは、現時点の合意が有効ということで、相手方に請求いただいて構いません。
ただ、1学期分について、審判書で考慮されていれば、二重にもらったことになってしまいますので、
後で返す必要が出てくると思われます。
以上、よろしくお願い申し上げます。
ご不明な点がございあmしたら、ご遠慮なくお知らせください。
担当弁護士
後で返す必要が出てくると思われます。
以上、よろしくお願い申し上げます。
ご不明な点がございあmしたら、ご遠慮なくお知らせください。
担当弁護士
結論としては、審理が終結されました。
→相手の大きな反論もなく、こちらの主張のみで終わったという事です。
ここから裁判官が約1ヶ月半かけて、結論を出します。そして審判書というもので送られてくるようです。
いろいろ提出してきた資料を鑑みて、裁判官がこうしますよ!と決めた内容が書面になって送られてくるという事ですね。きっと…(未経験なので断言出来ません笑)
だから4月9日以降に郵送されてくるのでしょう。
ただ、少し気になった事があったんですよ。裁判官から質問があったと担当弁護士のメールにあるように。
資料を見ていて疑問に思ったので、こちらからもメールしたのです。
弁護士様
お世話になっております。また本日はありがとうございました。
先ほどいただいた相手方の陳述書と共に提出された振込金額記載の通帳ですが、
内容と記載に多少のズレがありましたが、どのような質問を受けたのでしょうか?
結論としては、あちらの主張が曖昧で私の方の金額の主張が正しいのですが…
一応気になったのでお伝えさせてください。
7月12日付の¥300,000と
7月24日付の¥74,000を合算させて
¥304,000矯正費用としていますが、
¥300,000は矯正費用の¥226,260と夏季合宿費用と部活動諸費用(法被代)の合計を半分にしたものを合算させた金額です。
LINEでもこのように本人が言っています。
そして、
7月24日付けの¥74,000は毎月の養育費¥70,000に前回の振込の不足分として¥4,000を合算して¥74,000振り込んでいます。
これもLINEで本人がこう言っています。
7月24日付けの¥74,000は毎月の養育費¥70,000に前回の振込の不足分として¥4,000を合算して¥74,000振り込んでいます。
これもLINEで本人がこう言っています。
そして、この時、歯科矯正費用は4分割して2回ずつ支払うことになっていたので、あれで終わりではないのに、そこも都合のいいように解釈してしまうんですね。
突っ込みどころが満載すぎて嫌になりますが、平気であのように表現するところは本当に困ったものです。
本日、裁判官からどのように質問されたのか分かりませんが、一応お知らせさせていただきました。
また3月に通知が来る学費についても現状どおりとのことですので、ラインにて請求書の写メを通知して相手方に請求をいたします。
本日はありがとうございました。
あともう少しになりますが、今後ともよろしくお願いします。〇〇より
突っ込みどころが満載すぎて嫌になりますが、平気であのように表現するところは本当に困ったものです。
本日、裁判官からどのように質問されたのか分かりませんが、一応お知らせさせていただきました。
また3月に通知が来る学費についても現状どおりとのことですので、ラインにて請求書の写メを通知して相手方に請求をいたします。
本日はありがとうございました。
あともう少しになりますが、今後ともよろしくお願いします。〇〇より
相手方が通帳のコピーにつじつま合わせの内容を記載して裁判所に提出していたのが気になりました。
もうここからは裁判官に訂正もできませんから、そこはどうだったのだろう?と思い質問したのです。
そうしたら…
〇〇様
ご指摘ありがとうございます。
その点は私も気づき、審判で口頭で説明しております。
裁判官にもご理解いただいておりますので、
どうぞご安心ください。
よろしくお願い申し上げます。
担当弁護士
ご指摘ありがとうございます。
その点は私も気づき、審判で口頭で説明しております。
裁判官にもご理解いただいておりますので、
どうぞご安心ください。
よろしくお願い申し上げます。
担当弁護士
いや、安心しました。
ここまで長い期間を弁護士さんと二人三脚でやってきた甲斐がありました。
あのようなLINEの会話のやり取りでもきちんと証拠になりますし、
お金の支払いの内訳はきちんとして弁護士さんに伝えておくと、ちゃんと矛盾点を指摘してくれます。
私が言いたいのは、離婚に強いだとか、モラハラに強いだとか、いろいろな事をアピールしてる弁護士事務所もありますが、
要するに、自分の言いたいこと、伝えたいこと、譲れるところ、譲れないところ、
そこをちゃんと汲み取ってくれていて、自分の代弁をきちんと担ってくれるか?
結局はそこも人間関係なので、自分に合うか?合わないか?
もしくは、自分自身がきちんと思いを伝えられるか?にかかっています。
私の弁護士さんも若い女性で、結婚も出産も未経験です。
ですが、モラハラのことや、自分が理不尽な扱いを受けた事を、包み隠さず伝える事で、分かってくれるようになりました。
分かってくれないからとすぐに諦めない事。
分かってくれるまで伝え続ける事。
ここでも、諦めちゃいけません。
ここでも、やっぱり、行動です。
こんな事聞いたら、おかしいかな?
とか
こんな事聞いたら変かな?
とか
そんなの一切ありません。
夫婦の数だけ、離婚の種類があり、
子どもの数だけ、主張の仕方も変わってきます
だから、判例どおりじゃなくても
ダメ元でいろいろ聞いてみる事です。
もしもバカにするような態度をしたり、理解しない弁護士がいるとしたら…
こちらから願い下げしてください。
私は担当の弁護士がとても若い女性だったので、
『こんな人では不安です!』
と最初に事務所へメールしました。
すると、必ず主任弁護士が内容を確認してチームで進めています!と教えてくれました。
小さな不安はそのままにしない事です。
これは、あなたの人生です。
進みたい道をあなたが自分で選んで決めていってください。
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それでは今回もここまで
お読みいただきありがとうございました!