こんにちは、ゆなつです!
本日もお読みくださり
ありがとうございます😊

18年間モラハラ夫に
悩まされて続けていた私が
元夫と不倫相手に対する
恨み辛みを抱える生活から

全ての憎しみを手放し
精神と心の安定を得ることが出来ました

いま現在、離婚するか?しないか?と
悩んでいる方が判断に迷った時、
私の経験がお役に立つ事があればと
日々ブログを書き進めています。

LINE登録の方には同じような悩みを持つ方が
集まってくれています

みなさんと悩みを共有して
私のように、精神の自由、恋愛の自由を
得て欲しいと思ってます

それでは続きをどうぞお読みください

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こちらの記事からの続きです




今日は、第6回目の調停になります。
2ヶ月も空くと、さすがに行くのもちょっと億劫ですね


でも、今回で合意しなければ、審判になる可能性大の調停なので、現場で動向を見ていきたいと思っています。

もう、ここまで来るとお互いの心情云々よりも、機械的に決められる事なのです。


扶養請求は、当の本人の診断書によって判断されるでしょうし、


養育費請求は、現時点のお互いの収入によって判断されます。


あとは、相手方がいかに納得して、子どもの生活のために自分のお金を使う意思があるか、ないか?


自分の子どものために、どこまで子どものことを考えて答えを出せるか、それに尽きる気がします。


相手方の人間性を問われるところです。


私がこのように、本来ならば連絡すら取りたくない相手方に対して、養育費増額請求や、扶養請求を申し立てした事や、


さらにその経緯をすべてブログに書いているのは、


離婚をしたシンママさんや、シンパパさんが頑張っているのを聞くと、たった一人で頑張らないで!と思うからです。


離婚して、親権が取れて、子どもと暮らせる権利を得ても、その子どもたちを一人で育てていくのは容易ではありませんよね?


一度、決められた養育費も、相手方の収入が上がっていたり、状況が変わっていて、もしかしたら見直す必要があるかもしれません。


調停を申し立てるのは、とても面倒ですし、時間も労力も気力も奪われます。


でも、子どもは二人の子どもであって、どちらか一人が苦労して育てなければならないわけではありません。


離婚しようと、別居しようと、父親(母親)としての役目を果たしてもらう、


それを申し立てるところが、調停だと思っています。


モラハラをしたり、自分の事しか考えられない私の元夫のような人間には、機械的に決めてしまうしかないと思っています。


お金ではなく、気持ちや態度で子どもたちのフォローが出来るような父親(母親)であったら…初めから、こんな事になってはいませんよね?


だから、理想的な父親(母親)を望むのはもう諦めて、お金で子どもたちへの愛情を補ってもらうしかないかなと思っています。


今日の調停が、どのように決まるのかは分かりませんが、きちんと決定したら、


子どもたちには父親から毎月支払われる金額を伝えるつもりです


(今までもそうですが、これからもそうするつもりです)


子どもたちが知っている事で、母親が養育費を勝手に使用しているという疑惑を避ける事もできますし、


父親にとっても子どもたちが知っているという事は、きちんと自分が支払ったお金が使われているんだと安心感につながり、


支払う意欲も湧いてくれることを願ってでもあります。


こんな事を言うのは、実際にそんな事があったからなんですね。


元夫と娘たちは、LINEのやり取りをスムーズにしているので、時折、娘たちに尋ねたりする事があります。


例えば、うちは全寮制高校なので、毎月の生活費として、娘の通帳に振り込んでいるのですが、


元夫は、その金額を聞いたりしてくるのです。


現在の養育費は¥35,000

毎月生活費として振り込んでいる金額も¥35,000


歯科矯正の通院が増えたので、プラスして¥40,000という事も多々ありますが、


何れにしても自分が振り込んだ額がそのまま、子どもに渡っていたら、元夫としても納得するでしょう


そして、子どもも毎月振り込まれる生活費は、父親が出してくれていると思えば、多少気持ちも違うでしょう

(娘達は、本当は父親の事を嫌っているので、それが少しでも緩和される事を願ってのことです)


私にとっては最悪の夫でしたが、子どもたちにとっても最悪の父親だというふうにはしたくはないのです。


散々、私が元夫の不平不満を言っていた事で、父娘関係に影響を与えていたとしたら、そこは出来るだけ修復していってほしいと思っています。


これは、物理的に離れて、父親(母親)が子ども達に対する暴力暴言が、一切なくなったからこそ出来ることですが…。


もちろん、暴言暴力があるうちは、親からは離す事が第一目的ですから、


このお話は、暴言が無くなってからの次のステップの話になります。


シンママさん、シンパパさん達も一人ではとても大変だとは思いますし、


子ども達も頼れる大人が1人より2人いた方が、安心だと思います


そんな事を考えると、長い目で見て、父親(母親)にも関わらせるという事も一つの視野に入れてみてはどうかな?とも思うのです。






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それでは今回もここまで
お読みいただきありがとうございました!

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