こんにちは、ゆなつです！
本日もお読みくださり
ありがとうございます😊
18年間モラハラ夫に
悩まされて続けていた私が
元夫と不倫相手に対する
恨み辛みを抱える生活から
全ての憎しみを手放し
精神と心の安定を得ることが出来ました
いま現在、離婚するか？しないか？と
悩んでいる方が判断に迷った時、
私の経験がお役に立つ事があればと
日々ブログを書き進めています。
LINE登録の方には同じような悩みを持つ方が
集まってくれています
みなさんと悩みを共有して
私のように、精神の自由、恋愛の自由を
得て欲しいと思ってます
それでは続きをどうぞお読みください
次女の全寮制フリースクールの学費を半分負担する約束を元夫から取り付けた
→口頭ではあるが、LINEに残っているということが結構、大切だったりする
この時は思ってもいなかった事だが、
その後、元夫に再度、養育費増額請求を申し立てた際に、【以前はどう言っていたのか？】が重要だと弁護士から最近言われた
だから、やり取りをする時は電話で話したりするよりも、LINEであっても文章で残る方が良いのかもしれない
次は長女の発達障害の判定をするための診察をすること
長女はカウンセリングに通っていても、心療内科に受診していても、しばらく通うとだんだんと足が遠のいてしまう
それが発達障害の特性によるものなのか？それとも他の疾患が潜んでいるのか？それは分からない
ひとまず、この数ヶ月間は、発達障害とはどういうもので、病気ではないこと、
きちんと自分の特性が分かると決してマイナスな事ばかりじゃない事を長女に説明してきた
長女としても、長年、不登校、ひきこもりになっていて、どんなに頑張っても、
すぐに頑張れなくなってしまったり、ひとつの場所に落ち着いていられなかったり、
他の人にはできるのに自分はどうしてダメなんだろう…と本人自身が自分を責めてしまっていたから、
もし、それが発達障害という特性が関係しているのなら、知りたいという気持ちまでになっていた
相変わらず、睡眠不足のため、朝は早く起きられず、行動が出来るのは午後の遅い時間
診察時間もなるべく15時〜16時という枠をお願いして診察を受けることになった
男性へ対する苦手意識もある事から、精神科の医師は女性限定
診察時間、医師の性別、諸々の希望を叶えようとすると診察予約日はかなり遅くなってしまった
電話予約から2ヶ月、ようやくこの日が来た感じ
淡々とでも優しく的確に、長女から今までの経緯や困りごとを聞き出していく先生
初診とはいえ、20分間、長女は話し続けた
よほど、色々と話したいことがあったのだろう
発達障害の判定をする検査は、また1ヶ月先となったが、今の困りごとは、よく眠れないこと、潔癖症がひどくなってきてること
それに対するお薬を一応出してもらい、1ヶ月後の検査となった
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それでは今回もここまで
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