こんにちは、ゆなつです!
本日もお読みくださり
ありがとうございます😊
18年間モラハラ夫に
悩まされて続けていた私が
元夫と不倫相手に対する
恨み辛みを抱える生活から
全ての憎しみを手放し
精神と心の安定を得ることが出来ました
いま現在、離婚するか?しないか?と
悩んでいる方が判断に迷った時、
私の経験がお役に立つ事があればと
日々ブログを書き進めています。
LINE登録の方には同じような悩みを持つ方が
集まってくれています
みなさんと悩みを共有して
私のように、精神の自由、恋愛の自由を
得て欲しいと思ってます
それでは続きをどうぞお読みください
2017年の2月の話になります
何回も何回も、嫌がられるほどのメールを元夫に送り、ようやく、次女の全寮制フリースクールの学費の支払いについて同意が得られた
それが下のLINE
年間200万を超える学費、本当にこんなにかける必要があるのか?
当初の予定は半年だったがとてもそれでは、元の学校への復帰は難しいという先生の判断
勉強の著しい遅れと、本人の性質を変えること、周りの人達と上手く関われるようになるため
全寮制フリースクールの寮は全員一人部屋で、セキュリティは万全、併設された診療所、栄養士、勉強は大学生によるマンツーマン指導
元々ここの学園は、身体が弱い子たち(喘息や大きな病気で学校へ通えない子)のために始めた学園らしいのだが、
不登校で学校へ通えていない子どもを受け入れ、高校認定試験から某有名国立大学への受験に成功したことで、一気にその名が広まった。
特に名門中学、名門高校へ入って不登校になってしまった子どもたちに、この学園で再起してもらい、一流大学を目指して欲しいと思っている親たちが多い
ごく普通の会社の正社員、しかも、ひとり親、かなり場違いのところに入れてしまったかもしれないという思いもあった
今となっては、まぁ、良かったのだろう
何故なら…
この学園の方針は、子どもと共に親が変わらなきゃいけないと諭される
不登校の状態にしてしまったこと、それに対して今まで間違った対応をしている親のほうが変わらないとならない
親が変わらない限り、どんなに学園で本人が良くなっても、自宅に戻れば、また元どおりになってしまうものだと…
そこの部分を、はっきりと認識させられ、親が一から教育を直される場所でもあった
私自身が半年前に受けたカウンセラーも、子ども二人が不登校になり、1人はネトゲ廃人にまでにしてしまった経験を持っていたり、
ご本人が5年以上のひきこもりを経験していたり、様々だったが、
その方たちも同様に言うことは、親が変わったとき、または変わろうと努力したときに、事態は自然と良くなっていった
だから、まずは【自分が変わること】という事を言われたのだった
実際にご本人がひきこもりだったカウンセラーは、自分がひきこもり時代に同じ施設にいた人で、
親がまったく変わろうとしないために10年以上たった今もまだひきこもりのままだと教えてくれた、年齢は40歳だ
私の過去を振り返って書いている記事、現在思っている事を書いている記事を読んで、
現在、同じような事で悩んでいる方にとっては、さぞ耳の痛い話であり、辛い気持ちになったりしている事もあるとコメントを見ると思う
私もここまでの境地になるのに、すでに5年は経っているが、過去はそれはそれは辛かったし、何故そんなふうに言われなきゃならないのだと反発した事もあった
でも、結果として、実例を含め、長年何百人も不登校児と携わってきた先生方、
2000件以上の不登校ひきこもりを改善をしてきたカウンセラー、
その方たちが、同じように言えば、私はそれに向かって、ただひたすら、やっていくしかなかった
これだけの金額をかけて、どうなっていくかなど、その時はまったく見えてなくても、
その方たちの言葉を信じて、がむしゃらにやるしか手がなかったという事だ
その結果、次女はスムーズに進んでいるが、長女は今だ、一進一退の状況だ
何が正解で、何が間違いなのか、
結論は、あと10年、20年先にならなければ、分からないだろう
それでも信じて、この時は、資金繰りに必死だった
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