こんにちは、ゆなつです!
本日もお読みくださり
ありがとうございます😊

18年間モラハラ夫に
悩まされて続けていた私が

元夫と不倫相手に対する
恨み辛みを抱える生活から

全ての憎しみを手放し
精神と心の安定を得ることが出来ました

いま現在、離婚するか?しないか?と
悩んでいる方が判断に迷った時、
私の経験がお役に立つ事があればと
日々ブログを書き進めています。

LINE登録の方には同じような悩みを持つ方が
集まってくれています

みなさんと悩みを共有して
私のように、精神の自由、恋愛の自由を
得て欲しいと思ってます

それでは続きをどうぞお読みください

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今まで私が歩いてきた道のり(ストーリー)をお伝えしています。




私が私の人生に目を向けたら、子ども達の問題が解決した。


簡単にいうと、その通りなのです


この先の人生をより良いものにしようと

自分が今まで好きだったもの

本当は好きだったのに辞めてしまったこと

本当にやりたかったことは何か?

やってみたいことは何か?

自分自身に問いかけた

そして、興味があるものから始めてみた

それのひとつがタイ古式マッサージ


あっでも、まずは自分の自己肯定感を高める方法を実践しながらじゃないとダメですよ


自己肯定感が低いまま、いきなり、いろんな事に手を出しても、次は選択をした事に罪悪感を覚えてしまうから…


普通に考えて、タイ古式マッサージ何のために習うの?


なんて自分に問いかけたら、やりたい事、やってみたい事なんて、すべて却下になってしまう


だから、そんな事は、考えない


やってみて、うわぁ向いてないと思ったら辞めたら良い


たまに、自分には合ってるかも?というものを見つけるためには、やって失敗、やって失敗が鉄則


どデカイ失敗は、落ち込むと、リカバリーできなくなるから、小さい失敗になるように、そこは調整して


そして、私が昔から興味があるものは?と考えたら、それは海外に行くことだった


20歳の時、専門学校を卒業して、このまま就職したら、遊べなくなると思って、


当時、付き合っていた2個上の先輩に便乗して、親に頼みこんで、アメリカに3週間行かせてもらった


その時の体験が刺激的すぎて、その後も何度も行きたかった、


30年経ったいまでも、サンフランシスコ、ニューヨーク、シカゴ、カナダ、どの街も凄かった、楽しかった、ワクワクしたという記憶しかない


ニューヨークの地下鉄なんて、洋画で見るような落書きだらけのマジでやばいやつだったけど笑笑


それでも思い出しただけで、心が躍る感じ


でも、就職して仕事が忙しく、結局、グアムにすら、韓国にすら行けずじまいだった


さらに、そのあと元夫と出会い、そのまま結婚、出産、育休、職場復帰、これを2回繰り返し


元夫は、海外には興味があまりなく、飛行機で行ったのは沖縄くらい


そして、そのまま、離婚に向かって現在に至るわけで…


アメリカ旅行から20年以上経ってしまった事になる


その思いが、彼と海外旅行へ行くことになったきっかけ、どこでも良いから連れてって!的な笑笑


その頃、タイ古式マッサージを習いに行っては、その先生がタイに行って、講師の免許を取ったこと、

彼がタイでムエタイの選手をして住んでいたこと、


そんな話をワクワクしながら聞いていた


本当は私、海外で暮らしてみたいって思ってんだよなぁと当時の思いを思い出し


【こんなところに日本人】という番組を見るたびに娘たちに

『お母さん、昔から海外に興味があって、いつかこの番組の日本人と同じように住んでみたいんだ』

『だからあなた達は、大人になったら遊びに来てね』


そんな話をしている私の顔はきっとワクワクした顔だったのだろう


子ども達にとっては、お母さんがそんなに海外に興味があるなんて!とびっくりしただろうと思う


だって、結婚生活の中で、一度もそんな話を子どもにした事がなかったからだ



タイ古式マッサージを習い始めて2ヶ月、2月の終わり頃、次女がこんな事を言い出した


(ちなみに年明けの1月には次女はもう元の中学には戻らないと宣言しており、その意見を尊重した)


『私、この家から通って学校に行くんじゃなく、寮がある学校に入ってみたい。そうしたら、友達とも生活を共にして、より仲良くと思うし』


次女は女子のありがちなうわべだけの友達関係にウンザリしていた


その頃はもう、友達とはLINEでやり取りをするような世代で、こっちのLINEグループではこの子の悪口

こっちのLINEグループではあの子の悪口


そんな生活をするのがとてつもなく嫌だったらしい


もっともっと、本音が言い合える友達を求めたのだと思う


それが彼女にとって、寝食を共にする寮生活と思ったようだ


若干13歳の彼女の意見に、正直言って私は驚いた

親元を離れて寮生活する?


でも一切否定はしなかった


勉強が出来るわけではなく、スポーツも万能ではないこの子が入れる全寮制の学校なんてあるのか?

とりあえず、ダメ元でもやってみよう、


それからは、ネットを使って探しまくった


ほとんどは、医者や弁護士になるためのお勉強重視の全寮制


または、野球やサッカーの選手になるためのスポーツ重視の全寮制


はたまた、非行に走って、学校に行かなかった子達が更生するための全寮制


これじゃダメだ…


でも、私は諦めなかった、子どもは学校に行けない事を平気だとは思っていない


何とかしたいと思っている


その子が出した答えに合う学校はないのか?


そして、不登校児だった子が全寮制の生活を送り、いずれは通常の学校に戻るという方法を取っている全寮制フリースクールを探し当てた

『よし!これだ!』

さっそく学園へ連絡を入れてみた


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それでは今回もここまで
お読みいただきありがとうございました!


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