こんにちは、ゆなつです！
本日も読んでいただき
ありがとうございます😊
離婚してから3年が経ちました
18年間モラハラ夫に
悩まされて続けていましたが
今は完全に過去の事として
語ることができています
元夫、不倫相手に対する
恨み辛みを抱える生活から
全ての憎しみを手放し
精神と心の安定を得ることが出来ました
そして現在は
本来の自分らしさを取り戻し
場所や時間に縛られない
自由な生活を送っています
いま現在、
離婚するか？しないか？
と悩んでいる方が判断に迷った時、
ほんの少しでも
私の経験がお役に立つ事があればと
日々ブログを書き進めています。
LINE登録の方には
同じような悩みを持つ方が
集まってくれており、
みなさんと悩みを共有して
私のように、
精神の自由、恋愛の自由を
得て欲しいと思ってます
また、現在は、
カウンセラーとして活動しています
カウンセリングの申し込みは、
LINE＠内限定で行なっています
それでは続きをどうぞお読みください
今まで私が歩いてきた道のり(ストーリー)をお伝えしています
平成から令和へ移行しましたが、昨日と今日ではそんなに変わらない日々を過ごしています笑
さて、本日のブログでは、私のLINE@に寄せられた質問、相談にブログ内でお答えする形を取りながら、私のストーリーを進めていきたいと思います
今日は二つのメッセージにお答えする形でいきますね
パートナーとどうやって知り合えたのか？私の今の自由な生活のきっかけをくれたのが彼なので、その点もお話ししますが、長くなりそうなので、ふたつに分けますね
そして、もう一つ
これも、離婚すべきか？このまま続けるか？悩みますよね
私も初めは、下の子が高校卒業するまでは…なんて考えていました
それが、子ども達の様子を見ているうちに、だんだんと気持ちが変わっていきました
長女の不登校から家の中がギクシャクし始めて、父親が子どもにそっぽを向き始めた2013年から、
別居を始めた2015年が、私にとっても、子どもたちにとっても大きな転機になります
中学3年の長女は不登校でも次女は遊びに行きたい！
それも長期の休みになると、どう子ども達と過ごそうか？いつも頭を悩ませてました
元夫は休みの日は、ほとんど家にいませんでしたから、ゴールデンウィークくらいは子どもをどこかへ連れて行ってあげなくちゃ！
初めは母親の義務感からでした
ディズニーワールドも混んでるし、という事で探したアウトドアサイトで、小学生でも楽しめるラフティングを見つけ、
友達の親子を誘って行ったのが、次女が小学5年生、長女が中学3年生、
長女は難色を初めは示してましたが、妹のために何とか長女を説得して一緒に行きました
今までは、夏休みというと必ずと家族4人で海水浴に行っていましたが、子どもたちは海が好きではありませんでした
ベタベタするし、父親は砂浜で飲んだくれて遊んでくれないし、ちっとも楽しくない
6年生の夏休みに次女はラフティングにまた行きたい！と言いだしました
父親はその言葉に『一緒にラフティングに行こうかな？』と次女を誘いましたが、次女ははっきりと
『お父さんとは行きたくない』と言いました
子どもたちが父親に見切りをつけ始めた頃もこの時かもしれませんね(^^)
お父さんの機嫌を取りながら、無理して一緒に遊びに行きたくないと思ったみたいです
そして、長女、次女と3人で行ったラフティング
私たちは、前の年も来ていて、ガイドさん達の顔は分かっていたのですが、ちょっと気後れしてました
そこで少し離れたところから『去年もみんなで来てくれてたよね！』
と手を振って挨拶してくれたのが、ガイドの彼です
ラフティングが終わった後も、彼は一緒にボールで遊んでくれたりしたので、
次女は理想のお父さん像を重ねていたみたいです
彼は自分の娘さんの話をしていたので、こんなお父さんだと良いなぁと思ったんでしょうね
そして、翌年、2月に別居を始めました
中学に入り、部活動も忙しくなり、短い夏休みの中で次女が行きたがったのは
あのガイドさん達がいる場所でラフティングをやりたい！でした
子どもが楽しむことをしてあげたい
私の思いはそこが始まりです
3回目ともなると、やはりガイドさん達もみんな顔を覚えてくれて、ちょっとしたVIP待遇です
そして、子ども達が楽しんでいるのを見ていると、私も楽しくなってきたんですね
それも、あのガイドさんがいる時に行きたい！という次女の強い希望があって
同じガイドの女性にその話をしたら、『じゃあ、直接〇〇さんにLINEで聞いてみたら？』と彼のLINEを教えてくれました
私がその彼と直接LINEで話をするようになり、ガイドとお客さんの枠を超えたきっかけですね(^^)
次女のおかげですかね笑笑
この別居から離婚調停になったこの年は、8月に2回、9月の連休と、10月の連休と、4回もラフティングに通いつめました笑
さらに、娘たちに誘われて、前の年から嵐のファンクラブにも入っていました
この2015年は、嵐が宮城県で復興支援コンサートをやった年です
その抽選に見事に当たり、迷いに迷いながらも9月の後半の連休に3人で宮城県まで行きました
もう、何でも楽しんじゃえ！という感じです
これも、カウンセラーが私に言ってくれたことです
お母さんが暗い顔をしているより、楽しんでいる方がお子さんたちも嬉しいはず
お母さんが暗い顔をしていると、自分たちのせいで別居や離婚することになったのだと、子どもたちが自分を責めることになる
この言葉を聞いて、無理してでも楽しもうと思っていたら、知らず知らずのうちに、自分自身が楽しんでました！
彼と知り合ったきっかけは、次女がラフティングにはまってくれた事
そこからの進展については、また別の記事で…
そして、お父さんがいなくても幸せになれるでしょうか？悪影響はないでしょうか？
この事については、お母さんである、あなたの気持ちひとつで変わってくると思います
お子さんではなく、あなた自身が、今の夫といて楽しいのか？この先幸せを感じられるのか？
そこを考えてみてはいかがでしょうか？
子どもは親の顔をよく見ています…母親が、父親が楽しそうにしていないと、結婚自体に希望を持つ事が出来なくなります
私は元夫と結婚したものの、子どもを抜きにして将来をずっと共にする人ではないと判断しました
自分たちの娘たちも、もしかしたら、同じ失敗をするかもしれません
でも、我慢をせずに、やり直せば良いのだと、私は子どもたちに教えたい
何度も何度も失敗しても、人生楽しんでいるんだという背中を見せてあげることで、
子ども達自身も、そんな大人になりたいと思ってくれたらいいなと思ってます
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自分のための人生を歩もう！
と思った方は、ぜひ私と
一緒に進んでいきましょう！
それでは、
今回もここまでお読みいただき
ありがとうございました！