新しい時代の彼方へ吉野です今日も聞いてくださってありがとうございますちょっと今日4月8日ですねあの英語それに加えて物量が減ってくれそれが如実に見えてくるとお金って通用しなくなるで第二次世界対戦の時のも僕のイメージを変えてないので2月てもらえばありがたいですけどその時のその交換のレート等価交換になるかどうか分かんないって話をしましたけどそれって何で決まる風と力関係で決まるってのが一つ言えるとよはよ作れて白目がこれだけしかない世界なんだぜってそのうちお前のことで分けてやるんだねみたいな話になったら言われて側の言い値で買うお金が


作り手が出すようで涙を飲むしかないみたいになるじゃないでしょじゃなくて大量に安く作って入れません世界になればお金はペットを飼い方口という表現がありますけど買い手側の市場になるプリキュアも言われたんで出すためにいかに安く作るかを考えなきゃいけないって話なるじゃんその力関係によってしまった関係で固定によってその他のレート価値が決まるねもう一つは自分の紙芝居が主人公である紙芝居紙芝居の一枚として


鬼にセットしてやってつけるのかそれとも人の紙芝居の1キャストとして自分は入るんだよはお前は会社で我慢して帰ってくるやつなんだってなんかそういう見方もできるかなって思ったの紙芝居の法則だとしたらどっちを選択しますかって話やっぱり自分はどこの何があなたは今何を選択してそれには自分が這い上がっセットしてくるミラクル紙芝居にできるだけその通り焼き付けようとしてますかそれとも自分の格好おしっこ英語で鼻の中に溜まった頭の中に溜まったものに従いますかって洗濯でもあると