ぼくが声のブログでお伝えしている
 
「安かろう・良かろう」を追求してしぼんでいった国内の経済など
 
この第3密度のステージのデュアリティ(二元論)を利用して作られてきた、支配/被支配の体制が生む、二面性について
 
こんなことにつながるメッセージなどを、金融分野のプロとして分かりやすく整理発信してくださっているように
 
ぼくには感じました
 
 
今ぜひ読む一冊ではないかなと思ってご紹介します
 
 
 
pick貼っておきますね
 
 
 
 
 
 
 

よしのの欲しいものリスト