221221

イベントバナー

 

 

シェア情報は、下記の3か所にリンクを貼らせていただいております

貴重な発信など、ありがとうございます

 

 

・テレグラム「風の時代のあなたへ」

 

 

テレグラムに登録なさるとご覧になれます

 

※アカウント登録時は電話番号が「公開」になっていますので、「設定」から非公開に変更をお勧めします

 

 

・Facebook

 

リンクページにも書いていますが、まずはお問合せ(相談)からどうぞ
 
 

 

  

 https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=pfbid02UE2g2hyedgsFRKyEhNo7TR9nMq7QWj6kfgRhJ6iGgJ5SdJpseFkN6P3qHemNWw7cl&id=100044120542632


 



 
 【ニューヨークの世界貿易センタービルの破壊プロジェクトと軍産複合体】

https://youtu.be/vd0JND7n_-w

911はイスラエルモサドが実行犯
https://youtu.be/K-nWxOeKKeg

911テロ後、ブッシュ政権下のCIAがキューバのグアンタナモ米軍基地でテロ容疑者に対して「水責め」など拷問に等しい「強化尋問プログラム」を行っていた事実が明るみに出ました。
2014年の米上院情報委員会が発表した報告書によれば、こうした手法が有効だった事例はほとんど無いにも関わらず、CIAは国際テロ組織アルカイダの大物幹部ハリド・シェイク・モハメドに水責めによる尋問を15セッションも行っていました。(1回のセッションで繰り返し水責めに遭わされる)

◆ブッシュ政権は、「テロと戦うため」と称して、アフガニスタンやイラクを攻撃しました。
ブッシュ政権は、親子ともイラクで戦争を行いました。
中央アジアには巨大な石油が埋まっており、それを米国に持ってくる為にはアフガンを経由してインド洋側にパイプラインを引くしか無いのです。

米国にとってはアフガンには親米政権が必要でした。
ブッシュ大統領は大学卒業後、テキサスで石油事業を興しました。

◆石油掘削会社「アルプスト・エネルギー」です。副大統領チェルニーも石油掘削機販売会社「ハリーバートン」の会長。ブッシュが大統領選挙で、石油・エネルギー業界(国際金融資本)から提供された資金は途轍も無い金額だったといいます。

実はブッシュ米大統領と、米国の最大の敵となったイスラム過激派指導者オサマ・ビンラディン氏の一家は、石油ビジネスで繋がっていました。
ブッシュ氏が70年代に石油・ガス採掘会社を設立した時、オサマ氏の長兄サレム・ビンラディン氏が共同出資者になっていたのです。
 
ブッシュ氏はハーバード大学経営大学院を卒業して3年後の78年に採掘会社「アルブスト・エネルギー」を設立、ここにサレム氏がブッシュ氏の友人を代理人にして約7万ドルを投資していました。

アルブスト社は何度か社名変更や買収を繰り返し、86年には共和党の資金提供者が経営するハーケン・エネルギー社の一部となりました。
ブッシュは同社の株を入手すると同時に、年間12万ドル(後に5万ドルに減額)の顧問料を得ていました。
 
ブッシュ氏の父ブッシュ元大統領も石油事業で身をたてており、いわば「ファミリー・ビジネス」。サレム氏の代理人となったブッシュ氏の友人は10年ほど前、「サウジの意向を米政府の政策に反映させようとしたのでは」との疑いで捜査の対象になっていました。

かつては「陰謀論」あるいは「都市伝説」と言われて一笑に付される様な一見荒唐無稽とも思える事項が、実は真実の場合があります。
アメリカ同時多発テロ事件は、陰謀論の最たるものと言われて来ました。

◆しかし、死の床にあった元 CIA 局員、マルコム・ハワード氏は、ビル等の破壊に関する経歴や技術を持っていたことから、ニューヨークの世界貿易センタービルの破壊プロジェクトを CIA の幹部から強要されたとの内容を告白しました。
この事から、同時多発テロ事件は CIA の実行した、アメリカ政府による自作自演のテロである事が2017年7月13日判明しました。
この事件はアルカイダによるテロだとして国民を説得し(騙し)、ブッシュ大統領はアフガニスタン戦争とイラク戦争を報復として行った事はあまりに有名になりました。
多くの米国の若者が戦死しあるいは帰国後に自殺し、現地の無辜の民が多数殺害されました。
巨大な富を得たのは軍産複合体や国際金融資本だったのです。

【中華人民共和国は英米DSが作ったものである】
https://youtu.be/kZBUkGEmbHs
◆江沢民はこの事件を契機にアメリカとの協調関係の再構築に乗り出しました。
中国は真っ先にアメリカに対して哀悼の意を表するとともにテロリズムに共同で立ち向かうことを宣言し、翌月にAPEC(2001年APEC上海会議(英語版))を上海で主催した江沢民氏は911テロ後の初外遊で訪中したブッシュが唱える「テロとの戦い」を支持する各国との首脳共同声明をまとめ、米軍によるタリバン打倒後のアフガニスタン復興に1億5000万米ドルもの資金を援助し、対テロ戦争を支える国連決議にも賛成して有志連合を支持しました。

また、ブッシュの父で米中連絡事務所所長を務めた元大統領のジョージ・H・W・ブッシュと交流し、ブッシュの叔父で米中商工会議所議長を務めたプレスコット・ブッシュ・ジュニアと江沢民は長年の友人であるなどブッシュ家とは密接な関係を持ち、息子の江綿恒はブッシュの弟で親中家でもあるニール・ブッシュと中国で会社を共同経営していました。
もう既にこの時には共産主義者のブッシュがCCPの江沢民上海派と利害関係を一致させていたのです。

 

 

 

・動画や画像などは、元稿でご覧ください

 

 

 🏵オトクな情報🏵

 

・Cポンならいつでも20%以上おトク!今だけ500円分プレゼント

 

ただ今CM放映中!Cポン(シーポン)はネイルも美容院もカフェいつでも20%以上おトクになる新しいサービスです


今だけ無料登録で500円分のCポンをプレゼント!全国にCポン加盟店も続々増えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・もし、ぼくの発信にご支援いただけるようでしたら、下記にお願いいたします