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ぼくに降りてきて、言語化できて、あなたにもお伝えした方がよくて、お伝えできることを

3つの区分で、声のブログ主体でお伝えしています 

 

 

こころ・

思考エゴに入ったあなたの判断基準(思い込み・決めつけ)は、あなたが気づいたとたん一瞬で変わります

 

・あなたの本質に沿って気持ちよく生きる(ノンデュアリティーで生きる)ために大切なこと

・風の時代の自然の摂理・宇宙の法則など

 

カラダ・

あなたがこの世の中に受け取った頭とカラダを大切に扱っていますか。何かあったときの備えをあなたはできていますか

 

・頭やカラダを大切に扱うため、適切な生活をするために必要なこと

・戦後政策で失っている危機管理意識や体制に関することなど

 

変化・

風の時代への変化と旧体制の崩壊が見え始めていますね

 

・お金の価値が変わる(金融リセット)なら、今までどのように過ごしてきてどのように変わっていくのだろうか

・新地球に向けての過渡期の変化など

 

 

自動翻訳は、ぼくの滑舌が悪くてまったく読めないため、3分間聞いてやってください

 

代わりに面白そうorお得とかのpickでも貼れたら貼っときます 笑 

 

※アメンバー限定の投稿の閲覧は、リアルでぼくが関わり合う方のみにしています

 

 

 

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 風の時代は、あなたの人生すべてがあなたの選択に委ねられる時代ともいえるでしょう

だからこそ「あなたがアフターコロナをどのように生きたいか」に気づき、分かったことを進めていくことが、今以上に大切になっていきます

 

 

 

 

 

 

 

 



 塩原俊彦著「ウクライナ3.0 米国ウクライナの代理戦争の裏側」の「はじめ」には、こう書かれている。

アメリカの好戦論者の一方的なやり方に異論を唱え、冷静に議論できなければ、民主国家の優位自体が失われることになる。マスメディアは主権国家の代理人たる一部の政治家と結託し、公正中立といった理念から離れた報道に終始している。

この現状を是正する必要があるが、これに応えているのが本書。本書(ロシアの有力紙「ヴェードモスチ」)によれば、世界の軍事企業の売上高上位は、1位から5位までがアメリカ。

6位がイギリスのBAEシステムで、機関銃、ミサイルなどをウクライナに供給する。時価総額(株価×株式総数)はウクライナ戦争の始まる直前の2月21日から5月24日の3か月で、20%増。

7位のフランスThalesがミサイルなど供給で、30%増。

9位のドイツrheinmetallが自走式大砲、自動小銃を供給し、91%増。

11位のイタリアのレオナルドがミサイル、榴弾砲 (りゅうだんぽう)などで、48%増。

12位のスウェーデンのサーブが手榴弾ランチャーなどで、86%増。

15位のドイツのHehsoidがレーダーなどで、87%増。

欧米の株式市場全体で3か月の間に10%下落の中で、各軍事企業は株価は高騰。米英ネオコンにより仕組まれたウクライナ戦争の勃発で大儲けしている勢力がいることはよく覚えておきたい。

ウクライナ戦争の長期化は軍事企業の更なる儲けにつながる。

しかも天然ガスの価格上昇でアメリカの高いシェールガスが採算に乗り、ロシアがヨーロッパで保持してきたシェアを奪うことでアメリカのエネルギー企業にとって大きな利益につながる。

だがそのツケは世界中の無辜(むこ)の人々に回り、ウクライナ戦争の欺瞞(欺くこと)に気づいた人たちがヨーロッパ各地で抗議しているのに、日本では野党や共産党すらその動きがないし、メディアも真実を伝えない。

日本のメディアは今回のウクライナ戦争だけでなく、その前からトランプ叩き、バイデンよいしょ。朝日新聞は日本の新聞なのにアメリカ民主党機関紙に成り下がっている。

 






 

動画や画像などは、元稿でご覧ください

 

 

 

 

楽天市場/アマゾンのお買い得・クーポンなどのpickを貼っています↓

(楽天だけの場合、同趣旨のアマゾンのpickは、近くの記事内にあります。反対も同様です)


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