心からの魅力で輝くあなたへ心の調整しようさんですいかがお過ごしでしょうか今日も聞いてくださってありがとうございますあなたが囚われの思いを手放す二つ目の方法として捨てるということを伝えしましたねその中で僕は関わらないと言うんですけどこの関わらないって誤解されるかなって思う節があったのでそのことについてちょっとお伝えしまして今回は僕がその雨の日にアーケードから傘をさしてそのいじめたぐらいである遊歩道みたいなところに出ようとしてかさを上げた時に前から突進してきた青年には避けたけども語ろうか谷花音パンとねその人が肩に担いでいた鞄を肩ぶつけられてそのまま彼はもうその避けることをせずに自分の道


まっすぐ送信してきたので避けきれなくて使ったという話をしましたでその時に僕は腸しましたあとこいつその前には気持ち悪いっていうかその気持ち悪いっていうこともふざけんなこの野郎ってことも思っていればずっと思ってられるんですねでえっとその状態がその人と関わってるよですねその人と起きた出来事過去の出来事にずっと自分がこだわってる状態ってのは関わる状態なんですね関わることで何ができるかって言うと


人とぶつかりそうになったら避けなければならないとか前を考えて動かなければならないって言う決め付けとかだから彼は多分22時前後ぐらいもしかすると未成年かもしれない女の若い青年だったんですけど例えばその近頃の若い奴はその避けないとか好き勝手なことをするとかねそんな思い込みを自分の中に刷り込んでいくんですねその刷り込んだ思い込みや決めつけの結果とどうなるかっていうとお前を測れないとか人慮れないとダメなやつとかそれから人の気持ちがわからないやつは誰にも認められないとかそんな自己イメージを潜入してくださいですかその人に対して思ったイメージ


のつもりであなた自身がいるかもしれないけど自己イメージとして敏子英語の中に入ってくんですねしこ映画には自分用と他人にさまよってないのでそれが関わってる状態だねそっから自分を切り離すというのは関わらないということですおまでお伝えします