ぼくは、日本酒が好きです。

 

 

 

最近のお気に入りは

 

 

上田の酒蔵で買った

 

亀齢(きれい)

 

というお酒と

 

 

遊佐(ゆさ)

 

かな。

 

 

 

 

 

こんにちは。

 

 

 

満たされないあなたへ。

 

よっさんです。

 

 

 

 

 

亀齢(きれい)

 

は、長野県上田市「岡崎酒造」の

普段使いのお酒をいただいたのですけれども

 

純米酒で旨口といったらいいのかな。

 

 

 

辛口ですっきりというより

 

「おいしいなぁ。」

 

って味わいながら飲むお酒

 

のように、ぼくはおもいます。

 

 

 

 

 

遊佐(ゆさ)

 

は、福島県二本松市「奥の松酒造」の

当主の名前が付けられた純米吟醸

 

 

 

フルーティーで

だれにも飲みやすいお酒じゃないかな。

 

 

 

いまは変わったけど

以前四合瓶にかけられていたラベルには

 

当主が呑みたいと思ったお酒を造った

 

というようなことがかかれていたと思います。

 

 

 

 

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お酒をやめるのも

お酒を休む日を設けるのも

 

 

 

あなたの健康のためには

大切なことかもしれませんね。

 

 

 

 

 

それと合わせて

 

「どうして呑むんだろう。」

 

って、あなた自身に問いかけてみるのも

大切なことかもしれませんね。

 

 

 

 

 

ぼくがお酒を飲むのは

 

一つは

「おいしい」から。

 

 

 

そして

「ゆったりしたい」から。

 

 

 

んで、

「のほほんとしたい」から。

 

だったりします。

 

 

 

 

 

なので、家に帰って

 

気に入ったお酒を

のんびり呑むのが一番です。

 

 

 

 

 

ぼくは、

みんなでワイワイやるのが

あまり得意ではないのですけれど

 

 

 

外の酒席だったら

 

好きなお酒を

自分のペースで

大事に飲みながら

 

 

 

楽しいお話や

こころから笑えるお話しを

聞けたら最高かな。

 

って、おもったりしています。

 

 

 

 

 

 

「あなたは、どうしてお酒を呑むのでしょうか。」

 

あなた自身の率直な答えを

聞いてみるといいかもしれませんね。

 

 

 

そして

「それは、本当ですか。」

 

って、もう一度確認してみて

 

 

 

 

 

その答えが、

 

「あなたがお酒を呑むこと。」

 

と、合っていたら

 

 

 

「〇〇呑むには、どうしたらいいんだろう。」

 

(ぼくの場合だと、

おいしく呑むにはどうしたらいいんだろう。

ゆったり呑むにはどうしたらいいんだろう。

のほほんと呑むにはどうしたらいいんだろう。

ですね。)

 

の答えを、実践していけばいいと思うし

 

 

 

 

 

その答えが、

 

「あなたがお酒を呑むこと。」

 

と、なんか違うなぁ

って、思ったら

 

 

 

 

 

「ほんとうは、どうしたいですか。」

 

って、もう一度あなた自身に

聞いてみたらいいかもしれないな。

 

って、ぼくはおもいます。

 

 

あなたが、こころからの魅力で輝くあなたでいるために。

 

 

 

こころのちょうせいしよっさん

 

 

いつもありがとうございます。

 

 

 

「こころのちょうせい」とは、
マインド(あなたのこころの持ち方)を、コーデする(調える)こと。
 

そのために必要なのは、

あなたのほんとうの願いに気づいて、叶えて(受け容れて)いくこと。

 

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