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Diario

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奥香肌、青田発電所のすぐ下にある。2段。


20/7/19

初日。スタート浮けず。


20/8/2

2日目。メインエリアに行く前に少し触るが浮くのがやっと。後から合流した初登者にコツを聞き初手が届くようになるが止まらず。


3日目。確率は低いが初手取りが出来るようになる。同時に2手目以降のムーブも作り始める。


20/8/10

4日目。初手取りはかなり安定してくるが強度が高過ぎて、初手を取った後は動けず。ムーブを修正し2手目を取りに行けるようになるがスタートホールドを保持し続けている右手薬指が裂けて終了。


20/8/22

5日目。アップの後すぐに登れる。



とにかく前半がハード。まず浮くのが難しく、そして2手目を取るまでの強度がとても高い。その後は3級くらい。


ルーフ内のアンダーカチをセパレートでスタートするが、2手目を出すまで効かせ続ける右手の指皮にかなり負荷がかかる。


少し特殊な感じもあるが面白く良い課題。

シーズン真っ只中やのに仕事や子供のインフルエンザなんかで1カ月ぶりの岩。

前回諦めてしまったキャプテンネモのSDが気になり過ぎて夜勤明けで強行。

まずは子コアラ、コアラの右ほっぺ、マンタをリピってアップ。

マンタのリップ取りがやっぱり面白い。地味にフィジカルやし。


次にこの日一番ハマったコアラ。

マジでVSR持って行ってて良かった。

ゴミみたいなフットホールドでもやっぱりVSRは立てるわ。



そして、メインのキャプテンネモSD。

とりあえず一手目がホールド見えへんから、何回か練習して感覚を思い出す。

少しレストしてから繋げに入ろうと思っていたら、釣りに来たローカルのおじいちゃんに捕まりしばし談笑して、繋げ2回目で登れた。

懸案だったトゥフックはvxiのトゥが効きまくった。トゥフック最強はvxiで間違いない。


この日はシューズのセレクトが光った1日やった。

トゥフックはトゥラバーがデカけりゃ効くってもんじゃないからね。シューズの形と柔らかさやしな。


で、マントルで夜勤明けやからか、やたらパンプしてヤバかったけど粘って返した。

そして岩の上に立つと、何度登っても最高な景色。

この課題はオススメやし、是非ともSDで登ってもらいたい。


この辺りで雲行きが怪しくなってきたけど、せっかくなので煩悩もトライ。

すぐに帰れるよう荷物を先にまとめ、狭い岩の下に潜り込んでトライする。


下部は波がかかっていたのか、フットホールドが妙にスリッピーかつ、小さい巻貝が沢山付いていて結晶と見間違える。

ホールドも指皮の消耗と湿度でヌメる。

最後のマントルで右手がすっぽ抜けかけた時はちょっと焦ったけどなんとか登って、ウツボを釣ったローカルのおじいちゃんと再度談笑し、終了。
まさかの正月早々に岩の許可が下りてナサ。

エリアに着くと1グループ先客がいた。

とりあえず、アップにとコアラの右ほっぺ(4級)をフラッシュ。

浅いポッケからペチっと1手出してマントル。

これではアップに足りない。

すると低空マントルⅠをトライしていた先客のグループの方々が声をかけてくれたのでⅡからトライ。

Ⅱ(3級)はオンサイト、Ⅰ(2級)は2トライ。

一見、簡単そうに見えるけど微妙に岩が傾いていてⅠが難しかった。

さらに隣のマンタ(3級)も勧めてくれたのでトライ。

けっこうな強傾斜やけどホールドは良いからスタートは簡単。


カチ中継してリップ取ってからが難しくて、この日出会った方は終日撃ち込まれていた。



なんか、どれもサクッと終わらせたためかやや微妙な空気を感じたので鮫肌(初段)を探す。

マンタや低空マントルの海側の下の方、近いが荷物を持って行くには降りにくい。

何度かウロウロしていると疲れた。

仕事が休みでカラダを動かさない上に少量とはいえ連日飲んでいるからか。


そんなフィジカル的な不安が影響してるのか、鮫肌をトライするが背後の尖った石が気になって集中出来ない。

個人的にはスタートが少し難しくて、その時に背後の石が気にかかる。

とりあえず何度か練習し安定してきたところで集中し直し、核心と思われる3手目を止めてマントルへ。

マントル返す時も背後に岩があってやたらビビる。

たぶん初手を取ったらなんてことのない課題やろうけど、マット1枚やと割と不安な課題。



そしてこの日のメイン、キャプテンネモへ。

この課題、よく見ると明らかに人が触っているスタートっぽいホールドより下にもホールドがある。

けど、けっこう悪そうである。

トポにはスタートホールドは指定されておらず、基本的に自分が登る前には動画を見ないスタイルなので、迷う。

とりあえずSDを試みるが明らかにヨレている。

が、1手目は止まった。

しかし、パツり過ぎてその後のムーブが起こせない。

オブザベやと左の手に足トゥフック。


ここでしっかりとレストすれば良かったけど、簡単に諦めてしまった。

これは本当に自分の悪いところで、焦ってトライしまくってすぐに諦める。

年末もしっかりレストしながらトライすれば朧は登れたと今なら思う。


しかしこの時はキャプテンネモの上部も未知だったので少しは仕方のない部分もある。

それにまだ何本か登りたい。


そこでキャプテンネモをスタンドでトライ。1トライ目で核心のマントルまで行き、ある程度確認して2トライ目で登れた。

後から確認したらスタンドは1級だった。

後日SD(初段)も登ったけど、本当に失敗だった。

これは人にもよるのやろうけど、この課題を登って岩の上から見える景色が本当に最高で、それならラクに見るより渾身とは言わずとも、この岩のより厳しいラインを登って見たかった。



その後エスラインに敗退して、キャプテンネモの裏にある魚群(1級)を登ってこの日は終了。