こんにちは。おばぼっちです
地域によっておばちゃんに
特徴がありますよね
おばちゃんといえば
大阪のイメージが強いですよね
そこで今回は大阪にいるおばちゃんのあるあるを10個ご紹介します
 

1.自転車には「さすべえ」
大阪のおばちゃんの自転車には
必ずといっていいほど「さすべえ」が
取り付けられています
さすべえとは雨傘や日傘などを固定する
自転車用の器具のことです
さすべえは折りたたみ傘やビニール傘など
さまざまな傘を収納することができます
 

2.無茶な値切りは当たり前
大阪のおばちゃんは値段に関係なく
無茶な値切りをするのが特徴です
100円のものを50円に値切ろうとしたり
1万円のものを8000円に
値切ろうとしたりします
値切りがうまくいけば
お得に買い物ができるのが
大阪のおばちゃん流のやり方です
 

3.言葉と行動が一致しないが一切悪気はない
大阪のおばちゃんは言葉と
行動が一致しないことがよくあります
たとえば、「これ、安いやん!」と
言って高いものを購入したり
「明日、絶対来るから!」と
言って結局来なかったりなどです
しかし大阪のおばちゃんは言葉通りに
受け取られることを望んでいません
あくまでも軽い冗談や気軽な
気持ちで発言しているのです
 

4.寝る宣言が爆音
大阪のおばちゃんは寝る宣言が爆音です
たとえば
「もう寝るわー!」と叫んだり
「今から寝んねー!」と
大声で言ったりします
大阪のおばちゃんは寝るのが大好きです
そのため寝る時間が近づくと
ついついテンションが
上がってしまうのでしょう
 

5.普段の会話も爆音
大阪のおばちゃんは普段の会話も爆音です
たとえば買い物をしているときに
「これどうや?」と
大きな声で聞いてきたり
街を歩いているときに「おはよう!」と
大声で挨拶してきたりします
大阪のおばちゃんは明るく元気な性格です
そのため大きな声で話すことで周囲にも
元気を与えたいのでしょう
 

6.会話の大事なところは擬音
大阪のおばちゃんは会話の
大事なところは擬音で表現します
たとえば「美味しかったわ!」と
言いたいときは「ウマー!」と言い、
「面白かったわ!」と言いたいときは
「ウケた!」と言います
大阪のおばちゃんは擬音を使うことで
感情をより強く表現したいのでしょう
 

7.子供が好きで無類の好奇心
大阪のおばちゃんは子供が好きで
無類の好奇心を持っています
たとえば道端で遊んでいる子供に
「あんた何やっとん?」と声をかけたり
電車の中で子供の服を見ながら
「その服、どこで買ったん?」と
聞いてきたりします
大阪のおばちゃんは
子供のことが大好きです
そのため子供に話しかけることで
子供と親しくなりたいのでしょう
 

8.メールが苦手
大阪のおばちゃんはメールが苦手です
たとえばメールを打つときに
漢字を間違えたり
誤字脱字をしたりすることがよくあります
またメールの内容も簡潔ではなく
長々と書くことが多いようです
大阪のおばちゃんは
直接会って話すことが大好きです
そのためメールでやり取りするのは
苦手なようです
 

9.おばちゃん同士は仲良し
大阪のおばちゃんは
おばちゃん同士が仲良しです
たとえばスーパーで買い物をしているときに
知らないおばちゃんとも
すぐに仲良くなったりします
また公園で子供と遊んでいるときに
他のおばちゃんたちと
集まっておしゃべりを楽しんだりします
大阪のおばちゃんは社交的な性格です
そのためおばちゃん同士で集まって
おしゃべりを楽しむことが大好きです
 

10.大阪の街の活気はおばちゃんたちのおかげ
大阪のおばちゃんは
大阪の街の活気を生み出しています
たとえば道端で大きな声で笑ったり
買い物をしているときに
店員さんと冗談を言ったりすることで
街に明るさと元気を与えています
またおばちゃん同士で集まって
おしゃべりを楽しんでいる姿は
大阪の街の温かさを象徴しています
 

もちろんこれはあくまでも
一般的な傾向であり
すべての大阪のおばちゃんが
当てはまるわけではありません
しかし大阪のおばちゃんを
よく観察してみると
これらのあるあるに当てはまる
人が多いことに気づくでしょう
みなさんはいくつ当てはまりましたか?
次回は東京と大阪のおばちゃんの比較をお届け予定です
 

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