喪が開けたから書く( ・ω・)∩
親父が亡くなって13ヶ月経ったので書きます( ・ω・)∩
今思うと 俺の親父は運の強い人だった。
一つ例を出すとすれば
過去に全日空機で 自衛隊機とぶつかって空中分解して
墜落した事故があったが
墜落した機の搭乗人物の紹介をテレビで照会してオイラのお袋は失神して倒れたそうだw。
オイラの父ちゃんの名前が出てたからだ。
心配して婆ちゃんタクシーで家に来たそうだw
オイラは当時 まだ乳飲み子だったそうで後から聞いた話しだが
当日の父ちゃんは宿屋の女将と酒を酌み交わして意気投合して
「あんたもう一日泊まっていきなさいよ」 と云われ
そのまま連泊w
当然、空港での搭乗はキャンセルw
そのキャンセルした飛行機が墜落・・・(空中分解)して乗客全員・・・・・・・・
俺の母ちゃんはオイラを抱いたまま泣きながら無事を祈るどころか
この先どうして生きていくのか真剣に考え悩んでいた所
その後親父がシレっと帰ってきたのに仰天したと云ってましたw
今後も暇を見てオイラ父ちゃんの強烈な親父列伝を書いていこうとおもいます!ヽ(´ー`)ノ