めちゃんこおそぎゃぁ~(((( ;゚д゚)))アワワワワ
走ってきた( ・ω・)∩
124キュービックのWoodTW999-6カム。
圧縮比はコメティックのコンマ04の厚いガスケットで落としても10.5:1
スロットルは50Φのまま。ホントは58Φか62Φにしてやりたいが、
とりあえず前の107キュービックのままの吸排気でインジェクターだけ
毎秒7.1gにした。
もうね・・・・・スロットルがシビア過ぎてw もちっと下の点火時期遅くしないと
街では怖くて乗れません!ヽ(´ー`)ノ でぇら、おそぎゃぁでかんわぁ!(凄く怖くて仕方無いの意)
でも
以前のSE264カムよりは格段に速い!って思う加速感ですよ。
↑仲間と走る前に、ストールしたり壊れたりしないか点検走りです。
ビクビクしながら走りましたが最初の1時間は回転数を上げず
完璧な慣らしに徹しました( ・ω・)∩
その時のBLM結果がコチラ↓
↑3000rpmまで反応してましたねww 赤セルがチラホラと出現です!
前の107キュービックの時の点火時期&AFRのままなので当たり前ですね。
インジェクターの値だけ変更ですから。それでもストール無しだし始動も普通に掛かるのは
元の設定が割りとちゃんとしてるからでしょうなぁウンウン。
そしてその後2時間ほど走った結果がコチラ↓
フロントもリヤとも同じような凹み方してますね。
リヤ側の低速域で部分的にプラス補正(凸)された場所あるのでココはピンポイントで
アルファN修正してから前後アプライしようと思います。
今現在のBLMの出方は、フロントシリンダートリム形状製作の為にトリム値をALL100にして走ってます。
この後 BLM APPLYを行ってフロントシリンダートリムを凸凹させて実車の前後シリンダーバランスを行いますね!
遅い春のマップ製作ですが気温は25度くらい。日中は27度くらいにまで上がりましたが
この季節にベースを作っておくと夏も冬も変更が少なくて済むんですよヽ(´ー`)ノ
できれば20度~25度の気温の時に作りたかったなぁ。
あとがき
次回は初級編のピンポイントのアルファN(メインフューエル)修正と
修正した場所のBLM値を手打ち修正してからのBLMApplyで
Fトリムの形状変更とアルファN(メインフューエル)の変更の内容をお浚いします!