エネルギーの「作り方」がなぜないって?
基本的にエネルギーは自然の力で作られたものが蓄積されたもので、それを使っているだけだからです。
薪を燃やして火を焚きますが、これは植物が光合成で固定した炭素を利用しているわけで、元をたどれば太陽エネルギーに行き着きます。
石油も生物の死骸が永年のうちに圧力や熱のせいで変化したものですから、地球のエネルギーが影響しています。
では電気はどうでしょう。
電気は「発電」というくらいで作っているように思いますが、水力発電なら水の循環や河川という地球の動き、火力発電ならさきに言った燃料が要ります。
これらのエネルギーを運びやすく、使いやすく変換したのが電気だと言えましょう。
昔、灯りには油を灯す灯明やろうそくが使われていました。

ガラスで囲って消えにくくし、扱いやすくしたランプも出てきました。

しかしながら、油がなくなると当然消えますし、ろうそくも最後まで燃えたら終わりです。
電気を使った「電灯」が出現して、燃料切れから解放され、電線さえつながっていれば点灯するとても便利な世の中になりました。

電気はエネルギーの運び方として優れていることもあり、どんどん普及して、あとはみなさんご承知のとおり、電気なしでは回って行かない世の中になりました。
需要に応じて供給を増やすという形で今に至ります。その中で発電の方法も水力から火力そして原子力となり、発電所もどんどん増えました。
その発電所で不幸な自体が起こり、国のあり方まで左右するかもしれない状況になりました。
ここで、発電所を増やす元となった、電気の使い方も考えたほうがいいかもしれません。

薪ストーブなど最近見直されている薪ですが、これがメインの燃料で使われているときには結構大変だったと思います。
置く場所も要りますし、雨に濡れると困る。かと言って火がつけば火事になります。運ぶのは重いですし。
また多くの家では中で直火を使うようにはなっていませんしね。
けれども今後はもっと使われるようになればいいと思います。
そのあたりはまた今度に。
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