２月７日のメインレースは、第４４回共同通信杯である。
第４４回共同通信杯に出走する有力各馬の能力分析については、
特集記事
http://www.keibariron.com/
を参考にして欲しい。
一方、京都競馬場では、第１５回シルクロードステークスである。
第１５回シルクロードステークスでは、レディルージュ（武豊）が人気になる。
レディルージュは、短距離戦では崩れなく走っているが、前走の内容が良くないので、無印とした。
そこで、競馬理論は、先行馬が少ないメンバー構成を考慮し、前残りの展開で予想を組み立てた。
競馬理論のファンの方は、第１５回シルクロードステークスの予想をお楽しみに。
なお、２月７日の穴レースは、東京７Rである。
競馬理論のファンの方は、東京７Rの穴予想をお楽しみに。