24年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常利益は前年同期比36.6%増の278億円に拡大。

主要因は在庫評価損の解消。

 

1-6月期(上期)の同利益を従来予想の370億円→390億円(前年同期は385億円)に5.4%上方修正し、一転して1.2%増益を見込み、3期連続で上期の過去最高益を更新する見通し。

 

上期業績の好調に伴い、通期の同利益を従来予想の770億円→790億円(前期は690億円)に2.6%上方修正し、増益率が11.6%増→14.5%増に拡大する見通し。

 

1500万株(発行済み株式の4.48%)、総額200億円を上限とする自社株買い。

 

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