長野を愛してる理由 | 愛知からタワケを追放するために

長野を愛してる理由

あれは地域ぐるみの子ども会での旅行で行ったからだ。よそ者はわけのわからない言い訳をして、子供会の行事をサボっていた。お盆は実家に帰って墓参りをするよりも、信州の大自然に包まれて、子供会のみんなと親睦を深める方が楽しいし、ずっと有意義だろう。なのでそこの子供は地域ぐるみでいじめることが決まったし、また学校の先生に通報して、夏休み明けになじってもらうように頼んだ。学校の先生も、そこの子供が頭が悪くて、常識がなくて困っていたらしく、「あそこの子供は530運動に参加せんでよ、でらタワケだわ!!」といったったら、先生は「やぱりよそ者はいかんがや」といっていた

信州の大自然は美しいし、心が癒される。ヤンキー時代に、バイクに乗って岐阜のヤンキーを占めに言ったって、帰りに信州によって癒されたことがある。

あと知人に信州の自然を守るために戦ってるのがいるが、こいつは生まれが信州で、生粋の信州っこだ。美しい信州の自然にはくぐまれたやつは、信州時代に尾尾挫禍からの転校生にいじめられ続け、結局親戚筋を頼って愛知に引っ越してきたかわいそうなやつだ。愛知に引っ越してからすぐ、対人恐怖や人間不信などのかわいそうな病気から開放されて、すぐに愛知になじんで人間としての心を取り戻した。「愛知の人間はすばらしいずら・・・よそ者を見ても変な目つきをしねえずら・・・」これが尾尾挫禍塵だとまったく違う、尾尾挫禍塵は長野で暴れまくって自然を破壊しまくり、やつは尾尾挫禍塵に注意をしたったら、なぜか逆に罵倒されたのだとか「あほちゃうか?自然なんてどうでもええねえん!!」などといいながら鹿を殺したり、酷い話だ。

そいつは信州で頑張っている、自然を守り、信州を守るために。